意味が分かると怖い話(解説あり)
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問題文
(あるひわたしはかわったともだちのいえへいった)
ある日私は変わった友達の家へ行った
(そのかわったともだちといっしょにあそんだあと)
その変わった友達と一緒に遊んだ後
(ともだちはひるごはんたべていってもいいよ)
友達は昼ご飯食べていってもいいよ
(といった)
と言った
(そのひおごってくれたのはやきにくだった)
その日おごってくれたのは焼肉だった
(やいたあとわたしはへんなにおいがしたのにきづいた)
焼いた後私は変なにおいがしたのに気づいた
(もしかしてじんにくじゃないよね)
もしかして人肉じゃないよね
(わたしはすこしこわくなったからともだちにきいてみた)
私は少し怖くなったから友達に聞いてみた
(このにくはなんのにくなの)
この肉は何の肉なの
(たべてからのおたのしみたべたらわかるよ)
食べてからのお楽しみ食べたらわかるよ
(といわれた)
と言われた
(けっきょくなんのにくかわからないままたべるのか)
結局何の肉かわからないまま食べるのか
(そうおもいつつにくをくちにいれた)
そう思いつつ肉を口に入れた
(うんよかったじんにくじゃない)
うん良かった人肉じゃない
(そのにくはたべたことのないくらいおいしいにくだった)
その肉は食べたことのないくらいおいしい肉だった
(そういえばともだちはぜんぜんたべない)
そういえば友達は全然食べない
(どこかぐあいでもわるいの)
どこか具合でも悪いの
(ううんぜんぜんだいじょうぶ)
ううん全然大丈夫
(とこたえただけだった)
と答えただけだった
(かいせつ)
解説
(おんなのこはなんのにくかわからないにくをくちにした)
女の子は何の肉かわからない肉を口にした
(そこでじんにくじゃないとわかった)
そこで人肉じゃないと分かった
(なんで)
なんで
(じんにくではないとわかったのだろうか)
人肉ではないと分かったのだろうか