古典 パート1
問題文
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(ああ)
あはれ
(しみじみとしたかんじがする)
あはれなり
(たくさんかずおおく)
あまた
(ふしぎだ)
あやし
(ふしぎにおもって)
あやしがりて
(あってほしい)
あらまほし
(どれほど)
いかばかり
(いうまでもない)
いふべきにもあらず
(さあ)
いさ
(どこに)
いづくに
(とてもたいそう)
いと
(かわいそうだきのどくだ)
いとほし
(むかし)
いにしへ
(いまではもうむかしのことであるが)
いまはむかし
(かわいらしい)
うつくし
(いらっしゃる)
おはす
(おっしゃるめいじる)
おほす
(きづくめがさめる)
おどろく
(まったくーない)
おほかた
(おおもいになる)
おぼしめす
など
(おおもいになる)
おぼす
(おもわれる)
おぼゆ
(こうしているうちに)
かかる程に
(なかま)
かたへ
(かえる)
かはず
(ひきつれて)
具して
(ざんねんだくやしい)
くちおし(口惜し)
(ほんとうに)
げに
(なるほど)
げに(会話)
(りかいするさとる)
こころう(心得)
(なさけないざんねんだつらい)
心憂し(こころうし)
(つらい)
心苦し
(このうえなくことこのうえない)
~ことかぎりなし
(ようだ)
ごとし
(とくにとりわけ)
ことに
(ございます)
(~て)さうらふ
(そうはいってもやはり)
さすがに
(はっきりと)
さやかに
(いうまでもない)
さらなり
(まったくーない)
さらに…(打消し)
(そうでなくても)
さらでも
(おとこのきょうだい)
せうと
(いきおいがあるいさましい)
たけし
(さえ)
だに
(ーなさる)
たまふ(給ふ)
(ーください)
~たまへ(給へ)
(ーもうしあげる)
~たてまつる(奉る)
(につかわしいふさわしい)
つきづきし
(そうちょう)
つとめて
(することがなくてたいくつだ)
つれづれなり