君と見る未来。

(ことばではいえないおもいをいまとどけたくてこのうたささぐ)

言葉では云えない想いを今　届けたくてこの歌捧ぐ

(きせつをこえてきみのもとへいろあせぬかわらぬあいここでちかうよ)

季節を越えて　君のもとへ　色褪せぬ変わらぬ愛　ここで誓うよ

(であえてよかったとつねにおもう)

出逢えて良かったと常に思う。

(かさねあうたびつよくなってく)

重ね合うたび強くなってく

(ふたりをつなぐｌｉｎｅがいつも)

二人を繋ぐLINEがいつも

(めにみえぬあしたをほらてらしてるんだよ)

目に見えぬ未来をほら照らしてるんだよ

(けいたいにのこされたおもいでたちもこころにきざまれたあるばむも)

携帯に残された思い出達も　心に刻まれたアルバムも

(えがおだけじゃないからつよくおもうんだよ)

笑顔だけじゃないから強く思うんだよ

(だってそのすべてがいつもきずなつよくして)

だってその全てがいつもキズナ強くして

(そのすべてふたりいきるいみになって)

その全て二人生きる意味になって

(ともにとわにこころにさくあいというはな)

共に永久に心に咲く　愛という花

(きみがすきですきょうもすきですあすもすきです)

「君が好きです。今日も好きです。未来も好きです。」

(いつになってもつないだてとて)

いつになっても　繋いだ手と手

(はなさないでかくしごとなしでしんじあってこう)

離さないで　隠し事なしで信じあってこう

(どしゃぶりのひもこごえるよるも)

土砂降りの日も　凍える夜も

(ふたりでいられたならしあわせなんだよ)

二人で居られたなら　幸せなんだよ

(ｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

Love　Love…Love　Love…

(しんぐるべっどぬくもりのなかふたりのみらいをかたろう)

シングルベッド　ぬくもりの中二人の未来を語ろう

(きっとさきにねむるきみをよこにばかなありえないこと)

きっと先に眠る君を横に　馬鹿なあり得ないこと

(あすにはわすれてしまうようなこともはなすよ)

明日には忘れてしまうようなことも話すよ

(つづきはゆめのなかがいいかな)

続きは夢の中がいいかな？

(いつかぼくのきおくのひとつひとつがきえてしまうときがきても)

いつか僕の記憶のひとつひとつが消えてしまう時が来ても

(さいごのひとつはきみなんだよ)

最後のひとつは君なんだよ

(だからぼくがつたえるめっせーじひとつも)

だから僕が伝えるメッセージひとつも

(どんなちいさなしぐさひとつも)

どんな小さな仕草ひとつも

(みおとさないようにいきていくときめたよ)

見落とさないように　生きていくと決めたよ

(きみがすきですきょうもすきですあすもすきです)

「君が好きです。今日も好きです。未来も好きです。」

(いつになってもつないだてとて)

いつになっても　繋いだ手と手

(はなさないでかくしごとなしでしんじあってこう)

離さないで　隠し事なしで信じあってこう

(でこぼこみちもけわしいさかも)

デコボコ道も　険しい坂も

(ふたりであるけたならしあわせなんだよ)

二人で歩けたなら　幸せなんだよ

(かんしゃのきもちもおもいやりのこころも)

感謝の気持ちも　思いやりの心も

(ぜったいわすれないいのちつきるそのひまで)

絶対忘れない　命尽きるその日まで

(いつかふたりのあいだにうまれるあいのあかし)

いつか二人の間に　生まれる愛の証

(なによりたいせつにしあわせとよべるひびにしよう)

何より大切に「幸せ。」と呼べる日々にしよう

(きみがはなでぼくはみずでぼくがつちできみはたいよう)

君が花で　僕は水で　僕が土で　君は太陽

(そんなふうにかんがえたらはなれることはないだろう)

そんな風に　考えたら　離れることはないだろう

(きみがすきですきょうもすきですあすもすきです)

「君が好きです。今日も好きです。未来も好きです。」

(いつになってもつないだてとて)

いつになっても　繋いだ手と手

(はなさないでかくしごとなしでしんじあってこう)

離さないで　隠し事無しで信じあってこう

(どしゃぶりのひもこごえるよるも)

土砂降りの日も　凍える夜も

(ふたりでいられたならしあわせなんだよ)

二人で居られたなら　幸せなんだよ

(きみがすきですきょうもすきですあすもすきです)

「君が好きです。今日も好きです。未来も好きです。」

(つないだてとてはなさないで)

繋いだ手と手　離さないで

(かくしごとなしでしんじあってこう)

隠し事無しで信じあってこう

(でこぼこみちもけわしいさかも)

デコボコ道も　険しい坂も

(ふたりであるけたならしあわせなんだよ)

二人で歩けたなら　幸せなんだよ