ベストフレンド

(はるのかぜとなつのそら)

春の風と夏の空

(あきのけしきもふゆのさむさも)

秋の景色も冬の寒さも

(おなじときをきざんでくたいせつなひびべすとふれんどありがとう)

同じ瞬間を刻んでく大切な日々　ベストフレンド　ありがとう

(あさひがてらしてたひらいたがめんのなか)

朝日が照らしてた　開いた画面の中

(ぶきようなひとことではげましてくれたよな)

不器用な一言で励ましてくれたよな

(かわらないけしきのなかでじかんをわすれかたりあったり)

変わらない景色の中で　時間を忘れ語り合ったり

(じぶんがじぶんでいられたのはおまえとだからだよ)

自分が自分で居られたのは　お前とだからだよ

(ずっとなんねんさきもきっとかわらずになかまだから)

ずっと何年先もきっと変わらずに仲間だから

(ａｈまだみちはながいけれど)

Ah　まだ　人生は長いけれど

(いつかなんねんさきかきっとたどりつくゆめのばしょへ)

いつか何年先かきっと辿りつく夢の場所へ

(たとえはなれていてもほらおもいはひとつだよ)

たとえ離れていても　ほら　想いは一つだよ

(まだちいさなつぼみだとしても)

まだ小さな蕾だとしても

(かれないようにまけないように)

枯れないように　負けないように

(ひかりとなりあめとなりさきほこらせてみせるよ)

光となり雨となり　咲き誇らせてみせるよ

(ゆめのたねまたあらたなかどでにたつときは)

夢の種　また新たな門出に立つときは

(かぜとなりどこまでもはこんでいくよ)

風となり　どこまでも運んでいくよ

(ずっとなんねんさきもきっとかわらずになかまだから)

ずっと何年先もきっと変わらずに仲間だから

(ａｈまだみちはながいけれど)

Ah　まだ　人生は長いけれど

(いつかなんねんさきかきっとたどりつくゆめのばしょへ)

いつか何年先かきっと辿りつく夢の場所へ

(たとえはなれていてもほらおもいはひとつだよ)

たとえ離れていても　ほら　想いは一つだよ

(なんどだめでなんどたおれなんどうまくいかなくても)

何度ダメで　何度倒れ　何度上手くいかなくても

(なんどだってたちあがってちからあわせていけるだろう)

何度だって立ち上がって　力合わせていけるだろう

(うれしいときくやしいときかなしいときたのしいとき)

嬉しい瞬間　悔しい瞬間　悲しい瞬間　楽しい瞬間

(そのすべてわけあえるのがなかまだから)

その全て分け合えるのが仲間だから

(けしてゆらぐことのないきずなをかかげて)

消して揺らぐことのない絆を掲げて

(はれわたるこのそらのましたきぼうにあふれるあした)

晴れ渡るこの空の真下　希望に溢れる明日

(さあいましんじてとびだそう)

さあ　今　信じて飛び出そう

(ずっとなんねんさきもきっとかわらずになかまだから)

ずっと何年先もきっと変わらずに仲間だから

(ａｈまだみちはながいけれど)

Ah　まだ　人生は長いけれど

(いつかなんねんさきかきっとたどりつくゆめのばしょへ)

いつか何年先かきっと辿りつく夢の場所へ

(たとえはなれていてもほらおもいはひとつだよ)

たとえ離れていても　ほら　想いは一つだよ

(はるのかぜとなつのそら)

春の風と夏の空

(あきのけしきもふゆのさむさも)

秋の景色も冬の寒さも

(おなじときをきざんでる)

同じ時を刻んでる

(かげがえのないまいにちにありがとう)

かげがえのない毎日にありがとう