抜錨 1番のみ
楽曲情報
抜錨 作詞ナナホシ管弦楽団 作曲ナナホシ管弦楽団
「抜錨」は、「船の錨を上げて出航すること」を意味する。
作詞:ナナホシ管弦楽団
作曲:ナナホシ管弦楽団
編曲:ナナホシ管弦楽団
唄:巡音ルカ
作曲:ナナホシ管弦楽団
編曲:ナナホシ管弦楽団
唄:巡音ルカ
※このタイピングは「抜錨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わすれられぬものだけがうつくしくはないのでしょう)
忘れられぬものだけが 美しくはないのでしょう
(わすれることばかりがうつくしくはないでしょう)
忘れることばかりが 美しくはないでしょう
(かなしいことばかりがじんせいではないのでしょう)
悲しいことばかりが 人生ではないのでしょう
(さりとてよろこびとはくらべいくでしょう)
さりとて喜びとは 比べ往くでしょう
(ふねよふねよあらなみのなかでながされずいられたでしょう)
船よ 船よ 荒波の中で 流されずいられたでしょう
(みなそこにねざすあなたとうがったしょうじょじだい)
水底に根差す あなたと穿った少女時代
(さよならするころしいられるのはばつびょう)
さよならする頃 強いられるのは 抜錨
(きずのかずをかぞえていたみのかずゆびをおる)
傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
(ひとつあまりこゆびはいとしさのぶんね)
一つあまり 小指は 愛しさのぶんね
(つらいこともありましょうあなたのせいもありましょう)
辛いこともありましょう あなたの所為もありましょう
(それでもあかいいとゆわえているのでしょう)
それでも赤い糸 結わえているのでしょう