Surges【歌詞打】
ちなみに、"Surges"とは、「大波、波のように押し寄せる」ということを意味するそうです。
IAと初音ミクが交互に歌ったり、重唱するなど一曲で何度も楽しめる曲ですね。
ミス等ありましたら、ご指摘頂けると助かります。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | たもー | 9703 | 神 | 10.1 | 95.4% | 128.2 | 1306 | 62 | 45 | 2024/10/05 |
2 | VANISH | 9105 | 神 | 9.7 | 94.0% | 142.0 | 1381 | 88 | 45 | 2024/09/11 |
3 | ff | 8223 | 神 | 8.5 | 96.0% | 151.4 | 1298 | 53 | 45 | 2024/10/08 |
4 | ITSU | 7899 | 神 | 8.0 | 98.5% | 163.8 | 1314 | 20 | 45 | 2024/10/16 |
5 | wowwowj | 6690 | S+ | 7.1 | 93.6% | 184.0 | 1320 | 89 | 45 | 2024/10/26 |
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歌詞(問題文)
(ながれつづくそらとひびのはざまに)
流れ続く空と日々の狭間に
(かたちのないきょうをそれでもすすむ)
形のない今日をそれでも進む
(なにもしらぬあさとさやかなかぜに)
何も知らぬ朝と清かな風に
(いきをつなぐぼくらのこえはなにをのぞむ)
息を繋ぐ僕らの声は何を望む?
(まよっていたきみにとどかない)
迷っていた君に届かない
(ことばはいつだってたんじゅんで)
言葉はいつだって単純で
(めざしていたあすにとどかない)
目指していた明日に届かない
(こころがぼくらにはさいこうで)
心が僕らには最高で
(わかっていたってあきらめきれない)
わかっていたって諦め切れない
(こころのおくがまだもえていて)
心の奥がまだ燃えていて
(なにもないなんていえないぼくら)
何もないなんて謂えない僕ら
(おとなになるまえのえんちょうせん)
大人になる前の延長戦
(あしをふみだしたそのさきのそらを)
足を踏み出したその先の空を
(かけあがるぼくらのにちじょうが)
駆け上がる僕らの日常が
(ねがったみらいをこえるみらいまで)
願った未来を越える未来まで
(とまらぬぼくたちのさいこうをめざしてゆく)
止まらぬ僕たちの最高を目指して征く
(きみにとどかない)
君に届かない
(ことばはいつだってたんじゅんで)
言葉はいつだって単純で
(めざしていたあすにとどかない)
目指していた明日に届かない
(こころがいつまでももえていて)
心がいつまでも燃えていて
(えがいたみらいがきのうになるまで)
描いた未来が昨日になるまで
(とまらぬぼくたちのねつじょうが)
止まらぬ僕たちの熱情が
(もがいていたってなにもつかめないひかりが)
「踠いていたって何も掴めない光が
(ぼくらにはじょうとうなんてうたっている)
僕らには上等!」なんて歌っている
(ながれつづくそらとひびのはざまに)
流れ続く空と日々の狭間に
(かたちのないきょうをそれでもすすむ)
形のない今日をそれでも進む
(ゆくえのないあさのおだやかなかぜに)
行方のない朝の穏やかな風に
(なみだにじむぼくらのこえはなにをのぞむ)
涙滲む僕らの声は何を望む?
(まよっていたきみにとどかない)
迷っていた君に届かない
(だれもなにもかもしりえない)
(誰も何もかも知り得ない)
(ことばはいつだってたんじゅんで)
言葉はいつだって単純で
(ねがっていたあすにとどかないこころは)
(願っていた明日に届かない心は)
(きみもしらぬきみはいつだってそこに)
君も知らぬ君はいつだってそこに
(いつだってそのさきをめざしている)
いつだってその先を目指している
(わかっていたってあきらめきれない)
わかっていたって諦め切れない
(こころのおくがまだもえていて)
心の奥がまだ燃えていて
(のぞまぬみらいがそこにあったってすすむ)
望まぬ未来がそこにあったって進む
(ぼくたちはさいこうをめざしてゆける)
僕たちは最高を目指して征ける
(ことばにならないこころのぜんぶをもやしてゆけ)
言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ
(もがいていたってなにもつかめないひかりが)
踠いていたって何も掴めない光が
(ぼくらにはじょうとうだって)
僕らには上等だ!って
(めざしていただれもしりえない)
目指していた 誰も知り得ない
(よあけをぼくたちはこえてゆけ)
夜明けを僕たちは越えてゆけ
(えがいたみらいのそのさきのそらをつらぬく)
描いた未来のその先の空を貫く
(ぼくたちのさいこうをめざしてゆけ)
僕たちの"最高"を目指して征け