蒼の旋律【歌詞打】

※このタイピングは「蒼の旋律」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こどうがきこえる)
鼓動が聞こえる
(せいじゃくとねつのはざまから)
静寂と熱の狭間から
(かぜがねむりときをとめたなら)
風が眠り 時を止めたなら
(ここがぼくらのせかいみらいとしる)
此処が僕らの「世界」「未来」と知る
(はしりだしたこのこころはせつなさもかなしみもこえそらにまう)
走り出したこの心は 切なさも悲しみも越え 空に舞う
(ふたりだけをつないだせんりつはおもいつのらせるほどにつよく)
二人だけを繋いだ旋律は 想い募らせる程に強く
(こえをなくしたのならあいをかなでればいい)
声を無くしたのなら 愛を奏でればいい
(このてぼくはもうにどとはなさない)
この手 僕はもう二度と 離さない
(まいおちるさくらのなかでまいおちるかれはのなかで)
舞落ちる桜の中で 舞落ちる枯葉の中で
(まいおちるこなゆきのなかゆめをみさせて)
舞落ちる粉雪の中 夢を見させて
(とらわれたおもいまいあがり)
囚われた想い 舞い上がり
(そばにいるほどあすにおびえて)
側にいる程 明日に怯えて
(そらにねがいしゆめはえいえん)
空に願いし夢は「永遠」