モノクローム
関連タイピング
歌詞(問題文)
(かわいたあしおとが)
乾いた足音が
(ひびくごぜん0じ)
響く午前0時
(がいろじゅのひがまたひとつ)
街路樹の灯がまたひとつ
(そらにきえた)
空に消えた
(あくびをしていたら)
あくびをしていたら
(いつのまにかきょうも)
いつの間にか今日も
(なにもなかったようにまた)
何もなかったようにまた
(とおりすぎる)
通り過ぎる
(ぬぐえないきおくだけが)
拭えない記憶だけが
(じゃまをするそれなのに)
邪魔をする それなのに
(きせつがめぐるたび)
季節が 巡るたび
(とおくなってく)
遠くなってく
(こたえのないひびのなかできみは)
答えのない日々の中でキミは
(いまをみてる)
今を見てる
(うまらないきょりをこえたいとねがう)
埋まらない距離を越えたいと願う
(ふたりはほら)
ふたりはほら
(ゆきばのないことばむねのまえで)
行き場のないコトバ 胸の前で
(すりぬけてく)
すり抜けてく
(かさねたうそだけが)
重ねた嘘だけが
(こうかいにかわってく)
後悔に変わってく
(じぶんのくちびるをすこし)
自分の口唇を少し
(にくむけれど)
憎むけれど
(なにもないへやのまどを)
何もない部屋の窓を
(あけたままうごけない)
開けたまま動けない
(みなれたけしきは)
見慣れた景色は
(ものくろーむ)
モノクローム
(どうしようもないひびのなかでふたり)
どうしようもない日々の中でふたり
(ゆめをみてる)
夢を見てる
(たわいのないときのなかできっと)
他愛のない時間の中できっと
(いまをいきる)
今を生きる
(ふりむいたきみのめにうかぶなみだ)
振り向いたきみの瞳に浮かぶ涙
(こぼれおちて)
こぼれ落ちて
(ふりだしたゆきはぼくのまえで)
降り出した雪はボクの前で
(とけてきえた)
溶けて消えた
(こたえのないひびのなかでぼくは)
答えのない日々の中でボクは
(ゆめをみてる)
夢を見てる
(まよいのないときのなかできみは)
迷いのない時間の中でキミは
(いまをみてる)
今を見てる
(うまらないきょりをこえたいとねがう)
埋まらない距離を越えたいと願う
(ふたりはほら)
ふたりはほら
(ゆきばのないことばむねのまえで)
行き場のないコトバ 胸の前で
(すりぬけてく)
すり抜けてく
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