葛飾ラプソディー

背景
投稿者投稿者シータ。@気まぐれ浮上いいね0お気に入り登録
プレイ回数248難易度(3.0) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 葛飾ラプソディー  Yum!Yum!ORANGE  作詞森 雪之丞  作曲堂島 孝平
※このタイピングは「葛飾ラプソディー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(なかがわにうかぶゆうひをめがけて)

中川に浮かぶ 夕陽をめがけて

(こいしをけったらくつまでとんで)

小石を蹴ったら 靴まで跳んで

(じょぎんぐしていただいくのかしらに)

ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に

(がきのまんまだとわらわれたのさ)

ガキのまんまだと 笑われたのさ

(どこかにげんきをおっことしても)

どこかに元気を 落っことしても

(かつしかかめありあくびをひとつ)

葛飾亀有 アクビをひとつ

(かわらないまちなみがみょうにやさしいよ)

変わらない町並みが 妙にやさしいよ

(ちゅうおうひろばでこどものてをひく)

中央広場で 子供の手を引く

(ふとったあのこははつこいのひと)

太ったあの娘は 初恋の彼女(ひと)

(ごんぱちいけでわたしたらぶれたー)

ゴンパチ池で 渡したラブレター

(いまももってるとからかわれたよ)

今も持ってると からかわれたよ

(なんにもいいことなかったけど)

何にもいいこと なかったけど

(かつしかみずもとながれるくもと)

葛飾水元 流れる雲と

(らぷそでぃーくちずさみすこしあるこうか)

ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか

(からすがなくからもうひがくれるね)

カラスが鳴くから もう日が暮れるね

(やきとりほうばりびーるのもうか)

焼鳥ほうばり ビール飲もうか

(とんがりぼうしのしゅすいとうから)

トンガリ帽子の 取水塔から

(たいしゃくてんへとゆうひがおちる)

帝釈天へと 夕陽が落ちる

(あしたもこうしておわるんだね)

明日もこうして 終わるんだね

(かつしかしばまたしあわせだって)

葛飾柴又 倖せだって

(なくしてきがついたばかなおれだから)

なくして気がついた 馬鹿な俺だから

(どこかにげんきをおっことしても)

どこかに元気を 落っことしても

(かつしかかめありあくびをひとつ)

葛飾亀有 アクビをひとつ

(かわらないまちなみがみょうにやさしいよ)

変わらない町並みが 妙にやさしいよ