渦巻ハナビ - 稲葉曇 (1番だけ)
楽曲情報
渦巻ハナビ 作詞稲葉曇 作曲稲葉曇
※このタイピングは「渦巻ハナビ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(めぐるめぐるかなしみで)
巡る巡る悲しみで
(まちがいをたたえて)
間違いを称えて
(ゆうやけぞらのなみだを)
夕焼け空の涙を
(せかいがみつけるの)
世界が見つけるの
(おわるきょうのにおいは)
終わる今日の匂いは
(すんだそらのせいだ)
澄んだ空の所為だ
(ゆうやけぞらをまつまちのねがいはにがおもいな)
夕焼け空を待つ街の願いは 荷が重いな
(じょうしょうきりゅうにのっかってった)
上昇気流に乗っかってった
(ことばをあじわっている)
言葉を味わっている
(ふあんていなんかこころもようでふさぎこんでいた)
不安定なんか心模様で塞ぎ込んでいた
(よるとてをつないで)
夜と手を繋いで
(わすれられないよるは)
忘れられない夜は
(ぐにゃりぐにゃりと)
ぐにゃりぐにゃりと
(かたちかえてしまえばいいわ)
形変えてしまえばいいわ
(くずれてきれいなそらに)
くずれて綺麗な空に
(ひとりじめをきめてらくになってしまおう)
独り占めを決めて楽になってしまおう
(わすれられないよるにひとりさらう)
忘れられない夜にひとりさらう
(かなしみなんてすてればいいよ)
悲しみなんて 捨てればいいよ
(よぞらにただようほしのためにきえる)
夜空に漂う星のために消える
(じゃまものになってしまおう)
邪魔者になってしまおう