ほうき星
楽曲情報
ほうき星 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲田村 明浩
ベースの田村さんが作曲ということもありベースの響きと艶のあるメロディーがとても良い楽曲です
※このタイピングは「ほうき星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さびついたとびらがはじめてひらくよ)
錆びついた扉がはじめて開くよ
(ぼくらはほうきぼしよごれたあきぞら)
僕らはほうき星汚れた秋空
(ゆらゆらさまようたましいをまきこむ)
ゆらゆらさまよう魂を巻き込む
(いのりをうけとめてながれにさからって)
祈りを受けとめて流れに逆らって
(いますいせいはかないやみのこころにそっとひをつける)
今彗星はかない闇の心にそっと火をつける
(だんがんももかんみんなかかえてちゅうをかけおりる)
弾丸桃缶みんな抱えて宙を駆け下りる
(つながってあそべばどこかできれそうだ)
つながって遊べばどこかで切れそうだ
(しずかにちかづいてなみだをかわかした)
静かに近づいて涙を乾かした
(いますいせいはかないやみのこころにそっとひをつける)
今彗星はかない闇の心にそっと火をつける
(あいしゅうまちじゅうすぐにはがれてなんどよみがえる)
哀愁街中すぐにはがれて何度甦る
(いますいせいはかないやみのこころにそっとひをつける)
今彗星はかない闇の心にそっと火をつける
(だんがんももかんみんなかかえてちゅうをかけおりる)
弾丸桃缶みんな抱えて宙を駆け下りる
(すいせいはかないやみのこころにそっとひをつける)
彗星はかない闇の心にそっと火をつける
(あいしゅうまちじゅうすぐにはがれてなんどよみがえる)
哀愁街中すぐにはがれて何度甦る
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