われらはハレ
https://www.youtube.com/watch?v=4TfxYl94XQ4
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | のん | 3137 | E++ | 3.2 | 97.0% | 288.1 | 932 | 28 | 38 | 2024/09/25 |
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歌詞(問題文)
(しんぞうにあわせてげたのねがはずむ)
心臓に合わせて下駄の音が弾む
(すがたかたちもけんそうのなかまぎれて)
姿形も喧騒の中まぎれて
(けんかちゅうのあのこともとりあえずきゅうせんして)
喧嘩中のあの子ともとりあえず休戦して
(たのしくちょっとくるったくらいがいいって)
楽しく ちょっと狂ったくらいが良いって
(だれかがいっていた)
誰かが言っていた
(いまなりひびく)
今 鳴り響く
(たいこのねのほうへあしをむけて)
太鼓の音の方へ 足を向けて
(ほらこよいは)
ほら 今宵は
(なつのまにまにおどってちょうだい)
夏のまにまに踊って頂戴
(すべてはここにあるからね)
全ては ここにあるからね
(らむねのびーだまごしにみた)
ラムネのビー玉越しに見た
(よろめくくらいのまぶしいひかりが)
よろめくくらいの眩しい光が
(よぞらにひとつとんでった)
夜空に一つ飛んでった
(しんぞうにあわせてげたのねがはずむ)
心臓に合わせて下駄の音が弾む
(そらをてらすあかりにつられてかおがあがる)
空を照らす明かりにつられて顔が上がる
(しふくもいっちょうらもてらされてすてきね)
私服も一張羅も照らされて素敵ね
(うかれてちょっときどったくらいのおんど)
浮かれて ちょっと気取ったくらいの温度
(ほおにうつっていた)
頬に移っていた
(いまうだるなつ)
今 うだる夏
(みぎてのりんごあめひとよのゆめ)
右手の林檎飴 一夜の夢
(ほらこよいはこころのなかにのこってちょうだい)
ほら 今宵は心の中に残って頂戴
(すべてはいろあせぬままで)
全ては色褪せぬままで
(らむねのびーだまごしにみた)
ラムネのビー玉越しに見た
(よろめくくらいのまぶしいひかりを)
よろめくくらいの眩しい光を
(あるばむにしまうんだ)
アルバムにしまうんだ
(ああすこしだけ)
ああ 少しだけ
(やるせなくなったかえりみち)
やるせなくなった帰り道
(おわらぬまつりはないけど)
終わらぬ祭は無いけど
(じかんもきょりもかんけいない)
時間も距離も関係ない
(つながっていくつぎのきせつへ)
繋がっていく次の季節へ
(それはとこしえ)
それはとこしえ
(ほらこよいは)
ほら 今宵は
(なつのまにまにおどってちょうだい)
夏のまにまに踊って頂戴
(すべてはここにあるからね)
全ては ここにあるからね
(もうまくのおくにきざまれた)
網膜の奥に刻まれた
(よろめくくらいのまぶしいひかりが)
よろめくくらいの眩しい光が
(みらいをまたてらすんだ)
未来をまた照らすんだ
(たいりんのはな)
大輪の花