製作者の夢の話1

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プレイ回数361難易度(4.5) 1594打 長文
大規模なドッキリの話
製作者は時としてめちゃくちゃ変な夢ばかり夢見ます。
あまりに怖そうな夢な場合は作りませんが、平和そうな夢を見た時は記録がてらに作りたいと思います。

まずは過去の夢を記憶があるうちに作ります。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ちいさん 3775 D++ 3.8 98.3% 404.4 1553 26 37 2024/10/26

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問題文

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(あるひ、まっしろなへやに)

ある日、真っ白な部屋に

(がっこうにならんでいるようなつくえといすが15こぐらいありました。)

学校に並んでいるような机といすが15個ぐらいありました。

(がっこうのきょうしつのようにこくばんがあって、)

学校の教室のように黒板があって、

(とびらはまえとうしろでごうけいふたつ。)

扉は前と後ろで合計二つ。

(せいさくしゃがろうかからそのへやにはいると、)

製作者が廊下からその部屋に入ると、

(そこにはすでに10にんくらいひとがせきについていました。)

そこにはすでに10人くらい人が席についていました。

(じぶんをふくめて11にんになります。)

自分を含めて11人になります。

(そのぐるーぷのうち、「こさん」とよばれているぐるーぷと)

そのグループのうち、「古参」と呼ばれているグループと

(「しんめんばー」とよばれているぐるーぷがありました。)

「新メンバー」と呼ばれているグループがありました。

(せいさくしゃは「こさん」のぐるーぷのひとによばれていたので、)

製作者は「古参」のグループの人に呼ばれていたので、

(おそらくそのぐるーぷだったんだとおもいます。)

おそらくそのグループだったんだと思います。

(そして、せんせいらしきひとがきて、)

そして、先生らしき人が来て、

(あるていどくだらないはなしや)

ある程度くだらない話や

(どうでもいいはなしをきいたあと、)

どうでもいい話を聞いた後、

(へやにもどるようにしじされます。)

部屋に戻るように指示されます。

(そして、こさんぐるーぷのへやにもどると、)

そして、古参グループの部屋に戻ると、

(いきなりどっきりをしかけようぜというおはなしがでます。)

いきなりドッキリを仕掛けようぜというお話が出ます。

(せいさくしゃはなぜかすごくのりのりでそのはなしにのっかっていました。)

製作者はなぜかすごくノリノリでその話に乗っかっていました。

(しかし、ほかのめんばーもわりとのりのりでしたね。)

しかし、ほかのメンバーも割とノリノリでしたね。

(へやは3つあって、)

部屋は3つあって、

など

(こさんぐるーぷのへや、しんめんばーのへや、ぜんいんがはいるおおべやの3つです。)

古参グループの部屋、新メンバーの部屋、全員が入る大部屋の3つです。

(そして、ぜんいんがはいるおおべやにしんめんばーをよびよせて、)

そして、全員が入る大部屋に新メンバーを呼び寄せて、

(そこにこさんのひとたちがはいってきました。)

そこに古参の人たちが入ってきました。

(せいさくしゃはなぜかぜんいんとそれとなくなかがよかったのでさきにはいっていました。)

製作者はなぜか全員とそれとなく仲が良かったので先に入っていました。

(そして、ぜんいんでとらんぷであそんだり、いろいろなあそびをしました。)

そして、全員でトランプで遊んだり、色々な遊びをしました。

(そろそろかななんておもっていたら、)

そろそろかななんて思っていたら、

(よそうどおりこさんぐるーぷのめんばーのうちのふたりが)

予想通り古参グループのメンバーのうちの二人が

(いきなりとっくみあいのけんかをしはじめました。)

いきなり取っ組み合いの喧嘩をし始めました。

(こさんめんばーはしっていながらも)

古参メンバーは知っていながらも

(ふしぜんにならないようとめようとします。)

不自然にならないよう止めようとします。

(せいさくしゃはしんめんばーのひとたちをおちつけさせようとしています。)

製作者は新メンバーの人たちを落ち着けさせようとしています。

(しかし、しんめんばーのひとたちはさわいでいます。)

しかし、新メンバーの人たちは騒いでいます。

(そして、そのふたりのけんかは、)

そして、その二人の喧嘩は、

(あとあとせいさくしゃいがいのこさんめんばーぜんいんをまきこんでいきました。)

後々制作者以外の古参メンバー全員を巻き込んでいきました。

(しんめんばーのひとたちはもはやきょうふでこしをぬかしているひともいました。)

新メンバーの人たちはもはや恐怖で腰を抜かしている人もいました。

(そして、さいしょにけんかをふっかけたふたりがでていったところで、)

そして、最初に喧嘩を吹っ掛けた二人が出ていったところで、

(せいさくしゃのめがさめました。)

製作者の目が覚めました。

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