夏の午後はコバルト
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歌詞(問題文)
(やけにしつこいもえるひざしにいまうちのめされそう)
やけにしつこい 燃える陽射しに 今 打ちのめされそう
(ふぃくしょんのまちのはざまにみつけだしたきみのけはいはとくべつだ)
フィクションの街のはざまに 見つけ出した君の気配は特別だ
(わらってごまかしたってかんじるこころ)
笑って誤魔化したって 感じる心
(しんじるままにいきたいのすべてはわたししだい)
信じるままに生きたいの 全てはわたし次第
(どこまでもいけるわたしをみつけるありのままのほはばで)
どこまでもいける 私を見つける ありのままの歩幅で
(しっぱいもまちがいもさらけだしていたい)
失敗も間違いもさらけだしていたい
(こどもみたいになってわらうなつのごごにゆめみる)
子どもみたいになって笑う 夏の午後に夢見る
(わらいとばされたってすなおなことばじゆうきままにつたえたいの)
笑い飛ばされたって 素直な言葉 自由気ままに伝えたいの
(いめーじのそのさきへ)
イメージのその先へ
(ながしたなみだだってやさしいこころつくりだしていくそうおもうの)
流した涙だって 優しい心 作りだしていく そう思うの
(すぎしひびうつくしく)
過ぎし日々美しく
(ひとすじのひかりこばるとをはなちありのままのこころで)
ひと筋の光 コバルトを放ち ありのままの心で
(さいこうなしあわせとみつめあっていたい)
最高な幸せと見つめ合っていたい
(こどもみたいになってはしゃぐなつのごごにかがやく)
子どもみたいになってはしゃぐ 夏の午後に輝く
(どこまでもいけるわたしをみつけるありのままのほはばで)
どこまでもいける 私を見つける ありのままの歩幅で
(しっぱいもまちがいもさらけだしていたいこどもみたいになってわらう)
失敗も間違いもさらけだしていたい 子どもみたいになって笑う
(なつのごごにゆめみる)
夏の午後に夢見る