一度立ちし
楽曲情報
一度立ちし 作詞大木惇夫 作曲信時潔
※このタイピングは「一度立ちし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとたびたちしますらおのむねのちしおのたかなりや)
一度立ちし益荒男の 胸の血潮の高鳴りや
(えんじゃくなんぞすをいでしこうこくのいとしらんかな)
燕雀なんぞ巣を出でし 鴻鵠の意図知らんかな
(ごうけんのきのゆくところりくごうなにかさまたげん)
剛健の気の征く所 六合何か妨げん
(よきてきよこよこうりょうのでんらいのたちむいになく)
好き敵よ来よ香陵の 伝来の太刀無為に泣く
(まちにしときのめぐりきてここにたたこおわれらこそ)
待ちにし時の巡りきて 此処に戦う我等こそ
(ちのみねつのみちからのみただかんいありしんしゅあり)
血のみ熱のみ力のみ 唯敢為あり進取あり
(さらばわがともあいよりてかたせてみせんたたかいに)
さらば我が友相寄りて 勝たせてみせむ闘いに
(ともにゆかんかあいこうのかがやくはたをまもりつつ)
共に行かんか愛校の 輝く旗を守りつつ
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