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問題文

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(かほうはねてまて)

果報は寝て待て

(よこぐるまをおす)

横車を押す

(みっかみぬまのさくら)

三日見ぬ間の桜

(ゆうべんはぎん、ちんもくはきん)

雄弁は銀、沈黙は金

(ゆうしょうのもとにじゃくそつなし)

勇将の下に弱卒無し

(すんかをおしむ)

寸暇を惜しむ

(やすものがいのぜにうしない)

安物買いの銭失い

(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ)

門前の小僧習わぬ経を読む

(もうぼさんせんのおしえ)

孟母三遷の教え

(りかにかんむりをたださず)

李下に冠を正さず

(みずきよければうおすまず)

水清ければ魚棲まず

(ながれにさおをさす)

流れに棹をさす

(みにすぎたかほうはわざわいのもと)

身に過ぎた果報は禍の元

(みつごのたましいひゃくまで)

三つ子の魂百まで

(みずはほうえんのうつわにしたがう)

水は方円の器に従う

(むりがとおればどうりがひっこむ)

無理が通れば道理が引っ込む

(まてばかいろのひよりあり)

待てば海路の日和あり

(まごにもいしょう)

馬子にも衣装

(ほねおりぞんのくたびれもうけ)

骨折り損のくたびれ儲け

(ぼうずにくけりゃけさまでにくい)

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

など

(へびにみこまれたかえる)

蛇に見込まれた蛙

(ふんけいのまじわり)

刎頸の交わり

(あおなにしお)

青菜に塩

(やぶをつついてへびをだす)

藪をつついて蛇を出す

(いぬにろんご)

犬に論語

(うおごころあればみずごころ)

魚心あれば水心

(うのめたかのめ)

鵜の目鷹の目

(すずめのなみだ)

雀の涙

(にとをおうものはいっとをもえず)

二兎を追う者は一兎をも得ず

(いのなかのかわずたいかいをしらず)

井の中の蛙大海を知らず

(うまのみみにねんぶつ)

馬の耳に念仏

(まないたのこい)

まな板の鯉

(いわしのあたまもしんじんから)

鰯の頭も信心から

(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)

鶏口となるも牛後となるなかれ

(ぬれてであわ)

濡れ手で粟

(かもがねぎをせおってくる)

鴨が葱を背負って来る

(まわたにはりをつつむ)

真綿に針を包む

(ひょうたんからこまがでる)

瓢箪から駒が出る

(はちくのいきおい)

破竹の勢い

(まかぬたねははえぬ)

蒔かぬ種は生えぬ

(でいちゅうのはす)

泥中の蓮

(きではなをくくる)

木で鼻を括る

(りょうてにはな)

両手に花

(ばらにとげあり)

薔薇にトゲあり

(うどのたいぼく)

独活の大木

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