白雪/マルシィ

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投稿者投稿者xasokいいね0お気に入り登録
プレイ回数1086難易度(2.9) 1009打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 白雪  マルシィ  作詞うきょう  作曲うきょう
マルシィさんの白雪です。
※このタイピングは「白雪」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しらゆきのせいでかじかんだぼくのこころ)

白雪のせいで悴んだ僕の心

(あのひのよるはどうすればよかった?)

あの日の夜はどうすればよかった?

(みれんのうめあわせだとしっていて)

未練の埋め合わせだと知っていて

(すきになったどうしょうもないくらい)

好きになったどうしょうもないくらい

(こいにおちてしまった)

恋に落ちてしまった

(かなわないねがいふたりのおもいでも)

叶わない願い二人の思い出も

(ゆきにとけたそれでもまたおもいだして)

雪に解けたそれでもまた思い出して

(ばかだよな)

馬鹿だよな

(さよならをつげてしまったあとだけど)

さよならを告げてしまった後だけど

(さめることをしらないぼくのこいごころ)

冷めることを知らない僕の恋心

(はぐれたはなれたもういないのに)

はぐれた離れたもういないのに

(まぶたのうらきみとふたり)

目蓋の裏君と二人

(うばわれたせいでうずいてるぼくのこころ)

奪われたせいで疼いてる僕の心

(あのよるきみはだれをおもっていた?)

あの夜君は誰を想っていた?

(むじゃきにつないだてとてかわしたくちづけ)

無邪気につないだ手と手交わした口づけ

(このうえないほどぬくもりみちてた)

この上ないほど温もり満ちてた

(ゆきがまうまるであのよるみたいだ)

雪が舞うまるであの夜みたいだ

(やさしくだきしめることができたなら)

優しく抱きしめることができたなら

(いまもまだ)

今もまだ

(さよならをつげてしまったあとだけど)

さよならを告げてしまった後だけど

(さめることをしらないぼくのこいごころ)

冷めることを知らない僕の恋心

(わすれようとするほどはなれなくて)

忘れようとするほど離れなくて

(まぶたのうらきみとふたり)

目蓋の裏君と二人

(ぼくだけをみてほしかった)

僕だけを見てほしかった

(きみをひとりじめしたかった)

君を独り占めしたかった

(このさきなんどもふゆのにおいにさそわれて)

この先何度も冬の匂いに誘われて

(きみをおもいだすんだろう)

君を思い出すんだろう

(さよならできないままときがすぎる)

さよならできないまま時が過ぎる

(さめることをしらないきみのゆめをみてる)

覚めることを知らない君の夢を見てる

(がらすのひつぎでねむるきみを)

硝子の棺で眠る君を

(すくうのはぼくじゃないのに)

救うのは僕じゃないのに

(さよならをつげてしまったあとだけど)

さよならを告げてしまった後だけど

(さめることをしらないぼくのこいごころ)

覚めることを知らない僕の恋心

(だれかのことがわすれられなくてもいい)

誰かのことが忘れられなくてもいい

(なんていえてたらな)

なんて言えてたらな

(そばにいられたかな)

側にいられたかな

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