溺れうる快晴/泡く、脆く。
楽曲情報
溺れうる快晴 歌泡く、脆く。 作詞Ryo 作曲umaru
※このタイピングは「溺れうる快晴」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どうかすこしかくしてくれないか)
どうか少し隠してくれないか
(きょうがすこしくらくなるまえに)
今日が少し暗くなる前に
(そらすぎたあめもようのなまえを)
空過ぎた雨模様の名前を
(あおさをみあげおじけづく)
青さを見上げ怖気付く
(かいせいくもなきじょうくうを)
快晴 雲なき上空を
(みあげてそらをとぶ)
見上げて空を飛ぶ
(かいていみえないじょうくうを)
海底 見えない上空を
(およいでおぼれうる)
泳いで溺れうる
(どうかすこしかくしてくれないか)
どうか少し隠してくれないか
(ぼくがすこしよわくなるまえに)
僕が少し弱くなる前に
(そらふいたかぜもようのなまえよ)
空吹いた風模様の名前よ
(あらしにたとえおじけづく)
嵐にたとえ怖気付く
(くもったせかいをぼやけたしかいを)
曇った世界をぼやけた視界を
(こぼれそうなゆうだちがにじませてはれた)
零れそうな夕立が滲ませて晴れた
(はいけいあしあとにしずんでも)
拝啓足跡に沈んでも
(きれいなたねほしかった)
綺麗な種欲しかった
(はいけいなにもなくすすんでも)
背景何もなく進んでも
(あまぐもとあけていく)
雨雲と明けて行く
(いつだってうつくしい)
いつだって美しい
(いつかってこだまし)
いつかって木霊し
(いまだってひっしに)
今だって必死に
(もくてきちみつめそらのした)
目的地見つめ空の下
(ないたあのひのくやしさを)
泣いたあの日の悔しさを
(おいかぜにしていまをとぶ)
追い風にして今を飛ぶ
(かいせいくもなきじょうくうを)
快晴雲なき上空を
(みあげてそらをとぶ)
見上げて空を飛ぶ
(かいていみえないじょうくうを)
海底見えない上空を
(およいでおぼれうる)
泳いで溺れうる
(あめすぎたそらもようのなまえは)
雨過ぎた空模様の名前は