看護師国家試験解剖生理学クリアブック
問題文
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(はーばすかんがそんざいするのはちみつしつ)
ハーバス管が存在するのは緻密質
(せいじんのほねでせきしょくこつずいをふくむのはついこつ)
成人の骨で赤色骨髄を含むのは椎骨
(こつけいせいにえいきょうするぶっしつはびたみんd)
骨形成に影響する物質はビタミンD
(こつたんせんへいさいぜんにせいちょうほるもんぶんぴつがこうしんしたときにおこるのはきょじんしょう)
骨端線閉鎖以前に成長ホルモン分泌が亢進したときにおこるのは巨人症
(へんぺいこつはきょうこつ)
扁平骨は胸骨
(こっかくきんはおうもんこうぞうがある)
骨格筋は横紋構造がある
(きんぼうすいはしんちょうはんしゃをおこすじゅようきである)
筋紡錘は伸張反射をおこす受容器である
(うんどうはんしゃをこうせいするのはこっかくきんせんい)
運動反射を構成するのは骨格筋繊維
(ようついは5こある)
腰椎は5個ある
(たいかんのしんてんにかかわるきんはせきちゅうきりつきん)
体幹の伸展に関わる筋は脊柱起立筋
(おうかくまくがしゅうしゅくしたときはかんぞうがかほうにうごく)
横隔膜が収縮した時は肝臓が下方に動く
(じょうわんをよこにあげるためにしゅうしゅくするきんはさんかくきん)
上腕を横に上げるために収縮する筋は三角筋
(さんかくきんのしはいしんけいでただしいのはえきかしんけい)
三角筋の支配神経で正しいのは腋窩神経
(ぜんわんにあるきんは、かいがいきんとそうししんきん)
前腕にある筋は、回外筋と総指伸筋