君に捧げる応援歌

(たちあがろうとするきみにささぐ)

立ち上がろうとする君に捧ぐ

(きみへのおうえんかぜんりょくそそぐ)

君への応援歌全力注ぐ

(いつかたどりつくそのときまで)

いつか辿り着くその時まで

(きぼうむねにとびらひらいていこう)

希望胸に扉開いて行こう

(こなすていどのにちじょうもっとできるはずでしょう)

こなす程度の日常もっと出来るはずでしょう

(だましだましじぶんごまかさないで)

だましだまし自分ごまかさないで

(はんぱなぬるいきもちじゃあきらめもつきやしない)

半端なぬるい気持ちじゃ諦めも付きやしない

(たらればなこうかいむねにきざむの)

たらればな後悔胸に刻むの

(なりたいものやりたいこといきたいばしょぜんぶすべて)

なりたいものやりたいこと行きたい場所全部すべて

(びくびくするのもわくわくもじぶんしだいさ)

ビクビクするのもワクワクも自分次第さ

(やるかやらないかだけさもやすんだこころのほのお)

やるかやらないかだけさ燃やすんだ心の炎

(えーるをねんりょうにしてたちむかっていこう)

エールを燃料にして立ち向かっていこう

(どこにむかってんのかわかんない)

どこに向かってんのか分かんない

(そんなときもあるさただはしりぬけろ)

そんな時もあるさただ走り抜けろ

(ゆめはまたかたちをかえて)

夢はまた形を変えて

(それでもまだおいつづけて)

それでもまだ追い続けて

(やめんなちゃんすがきみをまってんだから)

やめんなチャンスが君を待ってんだから

(たちあがろうとするきみにささぐ)

立ち上がろうとする君に捧ぐ

(きみへのおうえんかぜんりょくそそぐ)

君への応援歌全力注ぐ

(たりないものはいっしょにさがそう)

足りないものは一緒に探そう

(きぼうむねにとびらひらいていこう)

希望胸に扉開いて行こう

(わらわれているきがする)

笑われている気がする

(まわりのめきになっていく)

まわりの目気になっていく

(そんなやつきにすんなおまえはおまえさ)

そんなヤツ気にすんなお前はお前さ

(まじめにやってるじぶんがみじめにおもうこともある)

まじめにやってる自分がみじめに思うこともある

(といかけろほんとうはどうしたいのか)

問いかけろ本当はどうしたいのか

(おさないときのゆめちがえどいざいけ)

幼い時の夢違えどいざ行け

(どうせじぶんなんかってもうにげださないで)

どうせ自分なんかってもう逃げ出さないで

(こどくでもがきたえてきてただまえをあるきつづけて)

孤独でもがき耐えてきてただ前を歩き続けて

(たどりつけるさみんながまってんだから)

辿り着けるさみんなが待ってんだから

(たちあがろうとするきみにささぐ)

立ち上がろうとする君に捧ぐ

(きみへのおうえんかぜんりょくそそぐ)

君への応援歌全力注ぐ

(まけそうなときはおもいだしてよ)

負けそうな時は思い出してよ

(すごしたひびをこれまでのあしあと)

過ごした日々をこれまでの足跡

(あゆんできたみちになかまがいて)

歩んできた道に仲間がいて

(わすれることはない)

忘れることはない

(うれしかったひ)

嬉しかった日

(くやしかったひ)

悔しかった日

(ともにないたひ)

共に泣いた日

(ともにわらったひ)

共に笑った日

(たちあがろうとするきみにささぐ)

立ち上がろうとする君に捧ぐ

(きみへのおうえんかぜんりょくそそぐ)

君への応援歌全力注ぐ

(たりないものはいっしょにさがそう)

足りないものは一緒に探そう

(きぼうむねにとびらひらいていこう)

希望胸に扉開いて行こう

(たたかいつづけるきみにささぐ)

戦い続ける君に捧ぐ

(きみへとどくように)

君へ届くように

(ぜんりょくそそぐ)

全力注ぐ

(いつかたどりつくそのときまで)

いつか辿り着くその時まで

(うたいつづけるよ)

歌い続けるよ

(あしたもずっと)

明日もずっと