喜劇

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プレイ回数4406難易度(3.5) 1130打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 喜劇  星野 源  作詞星野 源  作曲星野 源
「星野源」の『喜劇』です。
ぜひ!
記号なしです。
※このタイピングは「喜劇」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 めがね 4174 C 4.3 96.1% 259.9 1130 45 26 2024/10/02
2 komu 3433 D 3.6 93.7% 305.2 1123 75 26 2024/10/27

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歌詞(問題文)

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(あらそいあってこわれかかったこのおちゃめなほしで)

争い合って 壊れかかった このお茶目な星で

(うまれおちたひからよそものなみだかれはてたかえりゆくばしょはゆめのなか)

生まれ落ちた日から よそ者 涙枯れ果てた 帰りゆく場所は夢の中

(こぼれおちたさきでであったただひみつをかかえ)

零れ落ちた 先で出会った ただ秘密を抱え

(ふつうのふりをしたあなたとさがしあきらめたわたしのいばしょはつくるものだった)

普通のふりをした あなたと 探し諦めた 私の居場所は作るものだった

(あのひかわしたちにまさるものこころたちのけいやくを)

あの日交わした 血に勝るもの 心たちの契約を

(てをつなぎかえろうかきょうはなにたべようか)

手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか

(こんなことがあったってきみとはなしたかったんだ)

「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ

(いつのひもきみとならきげきよ)

いつの日も 君となら喜劇よ

(おどるきしむべっどでわらいころげたままでふざけたせいかつはつづくさ)

踊る軋むベッドで 笑い転げたままで ふざけた生活はつづくさ

(おとってるといわれそだったこのいかれたほしで)

劣ってると 言われ育った このいかれた星で

(ふつうのふりをしてきづいただれがきめつけたわたしのひかりはただここにあった)

普通のふりをして 気づいた 誰が決めつけた 私の光はただ此処にあった

(あのひほどけたあわいのろいにこころからのさよならを)

あの日ほどけた 淡い呪いに 心からのさよならを

(かおあげてかえろうかさきほこるはなばな)

顔上げて帰ろうか 咲き誇る花々

(こんなきれいなんだってきみとはなしたかったんだ)

「こんな綺麗なんだ」って 君と話したかったんだ

(どんなひもきみといるきせきを)

どんな日も 君といる奇跡を

(いのちつなぐきっちんでつたえきれないままでふざけたせいかつはつづく)

命繋ぐキッチンで 伝えきれないままで ふざけた生活はつづく

(しごとあけにあゆむともにあさひがのぼるわああ)

仕事明けに 歩む共に 朝陽が登るわ ああ

(ありがとうではたりないからてをつなぎ)

ありがとうでは 足りないから 手を繋ぎ

(さあうちにかえろうかきょうはなにたべようか)

さあうちに帰ろうか 今日は何食べようか

(こんなことがあったってきみとはなしたかったんだ)

「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ

(いつのひもきみとならきげきよ)

いつの日も 君となら喜劇よ

(おどるきしむべっどでわらいころげたままで)

踊る軋むベッドで 笑い転げたままで

(えいえんをさがそうかできるだけくらそうか)

永遠を探そうか できるだけ暮らそうか

(どんなことがあったってきみとはなしたかったんだ)

どんなことがあったって 君と話したかったんだ

(いつまでもきみとならきげきよ)

いつまでも 君となら喜劇よ

(わかちあえたひびにわらいころげたさきにふざけたせいかつはつづくさ)

分かち合えた日々に 笑い転げた先に ふざけた生活はつづくさ

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