恋
※このタイピングは「恋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(いとなみのまちがくれたらいろめき)
営みのまちがくれたら色めき
(かぜたちははこぶわからすとひとびとのむれ)
風たちは運ぶわカラスと人々のむれ
(いみなんかないさくらしがあるだけ)
意味なんかないさ暮らしがあるだけ
(ただはらをすかせてきみのもとへかえるんだ)
ただ腹をすかせて君の元へ帰るんだ
(ものごころついたらふとみあげておもうことが)
物心ついたらふと見上げて思うことが
(このよにいるだれもふたりから)
この世にいる誰も二人から
(むねのなかにあるものいつかみえなくなるものそれはそばにいいること)
胸の中にあるものいつか見えなくなるものそれはそばにいいること
(いつもおもいだしてきみのなかにあるものきょりのなかにあるこどう)
いつも思い出して君の中にあるもの距離の中にある鼓動
(こいをしたのあなたのゆびのまざりほおのかおりふうふをこえてゆけ)
恋をしたのあなたの指の混ざり頬の香り夫婦を超えてゆけ
(みにくいとひめたおもいはいろづき)
醜いと秘めた想いは色づき
(しらとりははこぶわあたりまえをかえながら)
白鳥は運ぶわあたりまえを変えながら
(こいせずにいられないなにたかおもきょこうにも)
恋せずにいられないな似た顔も挙行にも
(あいがうまれるのはひとりから)
愛が生まれるのは一人から
(むねのなかにあるものいつかみえなくなるもの)
胸の中にあるものいつか見えなくなるもの
(それはそばにいることいつもおもいだして)
それはそばにいることいつも思い出して
(きみのなかにあるものきょりのなかにあるこどう)
君の中にあるもの距離の中にある鼓動
(こいをしたのあなたのゆびのまざりほおのかおりふうふをこえてゆけ)
恋をしたのあなたの指の混ざり頬の香り夫婦を超えてゆけ