恋色／もさを。

(いつもいとおしいふしぎなひとみ)

いつも愛おしい不思議な瞳

(ずるいよねてれかくしてめをそらす)

ずるいよね照れ隠して目を逸らす

(せかいがからふるにぬりかわってく)

世界がカラフルに塗り替わってく

(むねのおくずっとはじけてまほうみたい)

胸の奥ずっと弾けて魔法みたい

(なんでかなあなたにうけとめてほしい)

なんでかな貴方に受け止めてほしい

(これがこいですか？こいがいいな)

これが恋ですか？恋がいいな

(とおいようでちかくにいた)

遠いようで近くにいた

(まるでうんめいのようにいつだってとなりにいて)

まるで運命のようにいつだって隣にいて

(わたしだけをみつめてくれたね)

私だけを見つめてくれたね

(すきよいまあなたにおもいのせて)

好きよ　今あなたに想い乗せて

(ほらすなおになるのわたし)

ほら素直になるの私

(このさきもっとそばにいてもいいかな)

この先もっとそばにいてもいいかな？

(こいとこいがかさなって)

恋と恋が重なって

(すきよいまあなたにおもいとどけ)

好きよ　今あなたに想い届け

(ねえきづいてくれませんか)

ねえ気付いてくれませんか？

(どうしようもないくらい)

どうしようもないくらい

(こころまですきになっていく)

心まで好きになっていく

(こんなにもきせきしんじているの)

こんなにも奇跡信じているの

(ばかみたいうかれてばかりきょうもまた)

バカみたい浮かれてばかり今日もまた

(かけめぐっているすきのきもち)

駆け巡っている隙の気持ち

(ゆびさきがふれそうなきょり)

指先が触れそうな距離

(ずっとこのままがいいな)

ずっとこのままがいいな

(てをとってだきしめてよ)

手を取って抱きしめてよ

(そんなこといえるはずもなくて)

そんなこと言えるはずもなくて

(すきよいまあなたにおもいのせて)

好きよ　今あなたに想い乗せて

(ほらゆうきをだすのわたし)

ほら勇気を出すの私

(もうすこしだけみつめててもいいかな)

もう少しだけ見つめててもいいかな？

(そのめにおぼれていたい)

その瞳に溺れていたい

(すきよいまあなたにおもいとどけ)

好きよ　今あなたに想い届け

(ねえあふれてもいいですか)

ねえ溢れてもいいですか？

(ひとつのこいにぎりしめ)

ひとつの恋握り締め

(こころからえいえんねがうの)

心から永遠願うの

(すきよいまあなたにおもいのせて)

好きよ　今あなたに思い乗せて

(ほらすなおになるのわたし)

ほら素直になるの私

(このさきもっとそばにいてもいいかな)

この先もっと側にいてもいいかな？

(こいとこいがかさなって)

恋と恋が重なって

(すきよいまあなたにおもいとどけ)

好きよ　今あなたに想い届け

(ねえきづいてくれませんか)

ねえ気付いてくれませんか？

(どうしようもないくらい)

どうしようもないくらい

(こころまですきになっていく)

心まで好きになっていく

(いきもできないくらいに)

息もできないくらいに

(あなたしかみえなくなってく)

あなたしか見えなくなってく

(わたしこいしてる)

私恋してる