Eye to Eye

(きみとであいてをとりあい)

君と出会い手を取り合い

(なんねんたったっていろあせないで)

何年経ったって色褪せないで

(あのときのままで)

あの時のままで

(めとめがあいこどもみたいに)

目と目が合い子供みたいに

(わらってるいとしいひと)

笑ってる愛しい人

(きみだけをずっとまもりたい)

君だけをずっと守りたい

(きみとであってからもう３ねん)

君と出会ってからもう３年

(そのころきみはまだこう３で)

その頃君はまだ高３で

(すこしわがままでもすなおなえがおと)

少しわがまま　でも素直な笑顔と

(しぜんたいがにあうきみにほれた)

自然体が似合う君に惚れた

(けんかしてもへんがおでごまかし)

ケンカしても変顔でごまかし

(ばいとおわりふたりでばかばなし)

バイト終わり二人でバカ話

(なにげないこのじかんをてばなしたりしないと)

何気ないこの時間を手放したりしないと

(こころにちかうよ)

心に誓うよ

(どらまみたいなこいじゃない)

ドラマみたいな恋じゃない

(うまくらぶそんぐもうたえない)

上手くラブソングも歌えない

(でもきっとあめがふっても)

でもきっと雨が降っても

(かさをさせばほらしあわせのにじがかかる)

傘をさせば　ほら幸せの虹がかかる

(きみとであいてをとりあい)

君と出会い手を取り合い

(なんねんたったっていろあせないで)

何年経ったって色褪せないで

(あのときのままで)

あの時のままで

(めとめがあいこどもみたいに)

目と目が合い子供みたいに

(わらってるいとしいひと)

笑ってる愛しい人

(きみだけをずっとまもりたい)

君だけをずっと守りたい

(つつましくりんとしてかざらないけしょうで)

慎ましく凛として飾らない化粧で

(むじゃきなすがおもぜんぶいとしいひと)

無邪気な素顔も全部愛しい人

(これからもぼくのそばにいてくれないか？)

これからも僕の側にいてくれないか？

(つきひがたってもｅｙｅｔｏｅｙｅ)

月日が経ってもeye to eye

(ふたりよりそって)

二人寄り添って

(ひとりのおとことしてこのさきのみらい)

一人の男としてこの先の未来

(じんせいをあずかる)

人生を預かる

(いまきみをりょうてにだきかかえる)

今君を両手に抱き抱える

(さびしいひびをしあわせにかえる)

寂しい日々を幸せに変える

(うまれかわってもまたきみとおもえた)

生まれ変わってもまた君と思えた

(さいしょでさいごのひと)

最初で最後の人

(もちあわせるすべてのあいを)

持ち合わせる全ての愛を

(これからもきみにささげたいよ)

これからも君に捧げたいよ

(きみのねがいはぼくのねがい)

君の願いは僕の願い

(なんじゅうねんたったっていろあせないで)

何十年経ったって色褪せないで

(あのときのままで)

あの時のままで

(きみとのあいをはぐくみたい)

君との愛を育みたい

(ずっとかわらずにいとしいひと)

ずっと変わらずに愛しい人

(ふたりのみらいをちかいあおう)

二人の未来を誓い合おう

(たいせつにしたいのは)

大切にしたいのは

(きみがきみでいること)

君が君でいること

(いつもどおりのままで)

いつも通りのままで

(わらっていてほしい)

笑っていて欲しい

(しあわせをねがうぼくがいることで)

幸せを願う僕が居る事で

(きみのいきるちからになればいいな)

君の生きる力になればいいな

(きみとであいてをとりあい)

君と出会い手を取り合い

(なんねんたったっていろあせないで)

何年経ったって色褪せないで

(あのときのままで)

あの時のままで

(めとめがあいこどもみたいに)

目と目が合い子供みたいに

(わらってるいとしいひと)

笑ってる愛しい人

(きみだけをずっとまもりたい)

君だけをずっと守りたい