ヨツバフォエバ

(わけもわからないまま)

訳もわからないまま

(またきづけばあるいていたんだ)

また気づけば歩いていたんだ

(わけもなくたかなるまま)

訳もなく高鳴るまま

(ほらきづけばそのけしきをまった)

ほら気づけばその景色を待った

(ありがとうもごめんねも)

ありがとうもごめんねも

(ぜんぶ４つぶん、よういしておくれよ)

全部４つ分、用意しておくれよ

(ばらばらだったあしおとが)

ばらばらだった足音が

(いつからだろういとおしくなった)

いつからだろう　愛おしく鳴った

(いごこちはどう？らいきゃくしゃさん)

「居心地はどう？来客者さん」

(かみくずはれのちあらしさんざん！)

「紙くず　晴れ　のち　嵐　散々！」

(めくるひまわりとおまわり)

「めくる日まわり　遠回り」

(そしてきづくぼくらはー)

「そして、気づく　僕らはー」

(つながってまたわらってさ)

繋がってまた笑ってさ

(けんかしてまたつながってさ)

喧嘩してまた繋がってさ

(はなれてもはなれないようにいこうよ)

離れても離れないようにいこうよ

(だいすきもだいきらいもこれからもまたよろしく、ね)

大好きも　大嫌いも　これからも　またよろしく、ね

(しあわせねがうせかいの)

シアワセ願う世界の

(２３”ａｎｄ４”)

２　３　and ４

(ありがとうもごめんねも)

ありがとうもごめんねも

(みんなのかたちにかわってゆくんだ)

みんなの形に変わってゆくんだ

(ばらばらだったかいとうらん)

ばらばらだった解答欄

(どれもはずれですこしあっていた)

どれもハズレで　少し合っていた

(たとえひのなかほのおのなか)

たとえ 火の中 炎の中

(ゆくさきほこさきさいにまかせ！)

行先 矛先 賽に任せ！

(からのひまわりからまわり！？)

からの ひまわり 空回り！？

(がめんごしにぼくらはー)

画面越しに　僕らはー

(ころがってきずついてさ)

転がって傷ついてさ

(へんなゆめばかりみちゃってさ)

変な夢ばかり見ちゃってさ

(それでもいいよみんなであるけるなら)

それでもいいよ皆で歩けるなら

(あいづちもだいさんじもいつもあんさーをありがとう)

あいづちも大惨事も　いつもアンサーをありがとう

(ひとりじゃない、ひとつになる)

1人じゃない、1つになる

(２３”ａｎｄ４”)

２　３　and　４

(”ａｎｄ４”)

and　４

(２３”ａｎｄ４”)

２　３　and　４

(そんなけしきはいかがですか)

そんな景色はいかがですか

(すこしぶきようなぼくらよつばのうた)

少し不器用な　僕ら４つ葉の歌

(つながってまたわらってさ、けんかしてまたつながってさ)

繋がってまた笑ってさ、喧嘩してまた繋がってさ

(はなれてもはなれないようにいこうよ)

離れても離れないようにいこうよ

(だいすきもだいきらいもこれからもまたよろしく、ね)

大好きも大嫌いも　これからもまたよろしく、ね

(しあわせねがうせかいの)

シアワセ願う世界の

(２３”ａｎｄｆｏｒｅｖｅｒ！”)

２　３　and　forever！

(どんなこんなんがあっても)

どんな困難があっても

(ならんでころんであるいてくずっとそんなけしきがいい)

並んで転んで歩いてく　ずっとそんな景色がいい

(ほんとうの”ありがとう”が)

本当のありがとうが

(らんはんしゃらんはんしゃしてかぞくになるように)

乱反射　乱反射して　家族になるように

(ａｈ)

Ah

(２３”ａｎｄ４”)

２　３　and　４

(２３”ａｎｄｆｏｒｅｖｅｒ！”)

２　３　and　forever！