嵐 LIFE

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プレイ回数2213難易度(3.3) 1492打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 LIFE  嵐  作詞みうら ともかず  作曲オーノカズナリ
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※このタイピングは「LIFE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(めざましがわりにつけたてれびから)

目覚まし代わりにつけたTVから

(しらないまちのだれかのわらいごえ)

知らない街の誰かの笑い声

(ぼくもなんとなくえがおがこぼれた)

僕も何となく笑顔がこぼれた

(おそくめがさめたはれたあさのこと)

遅く目が覚めた晴れた朝のこと

(じゅうねんまえゆめみたいまのぼく)

10年前夢見た今の僕

(じゅうねんごわかんないやっていまのぼく)

「10年後?わかんないや。。」って今の僕

(どこかなんとなくおんなじきがしたんだ)

どこか何となくおんなじ気がしたんだ

(きみとはなしてたあのひるさがり)

君と話してたあの昼下がり

(そうやってなにげなくながれてくときのなかで)

そうやってなにげなく流れてく時間(とき)の中で

(たいせつなものはそれぞれのえがおのりゆう)

大切なものはそれぞれの笑顔の理由

(ぼくらはきょうもさがしてる)

僕らは今日も探してる

(めぐるきせつのかぜにのってかがやきだしたぼくのゆめは)

巡る季節の風に乗って輝きだした僕の夢は

(ここからつづくあらたなみらいひろがるそのみちをあるいてゆくのさ)

ここから続く新たな未来広がる その道を歩いてゆくのさ

(ひとにはいえないかなしみやさえないまいにちがつづいても)

人には言えない悲しみや冴えない毎日が続いても

(ちらばっているかがやきをひろいあげればもうすこしすすめるきがした)

散らばっている輝きを拾い上げればもう少し進める気がした

(ぐうぜんみつけたかれのぶろぐから)

偶然見つけた彼のBlogから

(しらないまちのだれかのわらいごえ)

知らない街の誰かの笑い声

(ぼくはなんとなくなみだがこぼれた)

僕は何となく涙がこぼれた

(やけにめがさえたそんなよるのこと)

やけに目が冴えたそんな夜のこと

(どうやっていきてくのかこたえはひとつじゃなくて)

どうやって生きてくのか答えは一つじゃなくて

(たいせつなことはぼくらのしあわせのかたち)

大切なことは僕らの幸せのカタチ

(だれもがそれをさがしてる)

誰もがそれを探してる

(めぐるきせつのかぜにのってかがやきだしたきみのゆめは)

巡る季節の風に乗って輝きだした君の夢は

(いつかとどくよそこまできっとひろがるこのそらをかけめぐってゆく)

いつか届くよそこまできっと広がる この空を駆け巡ってゆく

(おもいどおりにならないってくじけそうになるときだって)

思い通りにならないって挫けそうになる時だって

(ぼくらはきっとてをとりあうよだからさだいじょうぶしんじてすすむよ)

僕らはきっと手をとり合うよ だからさ 大丈夫 信じて進むよ

(きせきなどまたないよひのさすほうへ)

奇跡など待たないよ 陽の差す方へ

(あのくらやみにひとすじのひかりみちびきしかのようきらりひかり)

あの暗闇に一筋の光 導きしかの様キラり光り

(みらいもいたみもつれてゆくおれんじのそらまたくれゆく)

未来も痛みも連れてゆく オレンジの空また暮れゆく

(いきるためゆえなぜいきるのかい)

生きるため故なぜ生きるのかい?

(いつかきがじゅくしたきにふりかえる)

いつか機が熟した機に振り返る

(いまはきせきなどまたずに)

現在(いま)は奇跡など待たずに

(あのひのひかりのさすほうさすほうへ)

あの陽の光の射す方 射す方へ

(めぐるきせつのかぜにのってかがやきだしたぼくのゆめは)

巡る季節の風に乗って輝きだした僕の夢は

(ここからつづくあらたなみらいひろがるそのみちをあるいてゆくのさ)

ここから続く新たな未来広がる その道を歩いてゆくのさ

(ひとにはいえないかなしみやさえないまいにちがつづいても)

人には言えない悲しみや冴えない毎日が続いても

(ちらばっているかがやきをひろいあげればもうすこしすすめるきがした)

散らばっている輝きを拾い上げればもう少し進める気がした

(きせきなどまたないよひのさすほうへ)

奇跡など待たないよ 陽の差す方へ