私ほどお前を愛するものはいない
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歌詞(問題文)
(まってぱぱ)
待ってパパ!
(あいつはぱぱをくびになんかしない おどしただけだ)
あいつはパパをクビになんかしない 脅しただけだ
(まってくださいちちうえさま)
待ってください父上様!
(ひどいあつかいからかいほうされるとおもうと ぼくのこころははねのようにかるくなる)
ひどい扱いから解放されると思うと 僕の心は羽のように軽くなる
(ぼくはだいとかいへでます じぶんひとりのちからで)
僕は大都会へ出ます 自分一人の力で
(ぱぱ)
パパ!
(かまうな)
かまうな!
(おまえのきのみじかさはわたしをころしかねない)
お前の気の短さは私を殺しかねない
(ひとりたびだと くつのひももむすべないくせに)
一人旅だと? 靴の紐も結べないくせに
(ぼくにはさいのうがあるんだ ほかのひとにはない)
僕には才能があるんだ 他の人にはない
(それをうもれさせたくないんだよ)
それを埋もれさせたくないんだよ
(げいじゅつかはじゆうでなければ)
芸術家は自由でなければ!
(げいじゅつかはみずからにきびしいものだ)
芸術家は自らに厳しいものだ!
(おまえのむふんべつは わたしのきずいたものをつぶしてしまう)
お前の無分別は 私の築いたものをつぶしてしまう
(すべてよくなってゆく)
全てよくなってゆく
(さいのうつぶすふるすをたとう)
才能潰す古巣を絶とう
(だいしきょうのてが)
大司教の手が
(のがれてみせる)
逃れてみせる
(ぼくはかくそうだいなしんふぉにー こんつぇるとおぺら)
僕は書く 壮大なシンフォニー コンツェルト オペラ
(わたしいがいのだれがてだすけできる)
私以外の誰が 手助けできる
(わたしほどおまえを)
私ほどお前を
(ぼくだってぱぱを)
僕だってパパを
(かみさまのつぎに)
神様の次に
(あいしてる)
愛してる
(ぼくいがいいない)
僕以外いない