この冬の白さに

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投稿者投稿者ftrdsf,12いいね1お気に入り登録
プレイ回数182難易度(4.0) 586打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 この冬の白さに  GARNET CROW  作詞AZUKI 七  作曲中村 由利
GARNET CROW
GARNET CROWの冬の歌です。
※このタイピングは「この冬の白さに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ときはきてゆめゆめはさるのさりしものまたおもう)

時は来て夢夢は去るの去りしものまた思う

(ひとまちびとはぬくもりだけもとめていただけなの)

人待ち人は温もりだけ求めていただけなの

(まどのむこうふゆばらあかくはるをさそうように)

窓の向こう冬薔薇赤く春を誘うように

(このふゆのしろさにこころをとじこめきみのそばでねむりたい)

この冬の白さに心を閉じ込め君のそばで眠りたい

(なぜゆきどけのようにながれてしまうすんだおもいよ)

何故雪解けのように流れてしまう澄んだ想いよ

(このまちのふゆそのしろさよりもうつくしいいろみたことない)

この町の冬その白さよりも美しい色見たことない

(どこへゆくというのなにをきたいしてるのそのめで)

何処へ行くというの何を期待してるのその瞳で

(ひとのおもいのはかなさつつむようにひろがってゆく)

人の思いの儚さ包むように広がってゆく

(このふゆのしろさにだかれていたいよひとはうつろうものだから)

この冬の白さに抱かれていたいよ人はうつろうものだから

(なにもみえぬようにいまここでねぇこごえさせてよ)

何も見えぬように今ここでねぇ凍えさせてよ

(このまちのふゆそのしろさのなかたいせつなひととどめたい)

この町の冬その白さの中大切な人とどめたい

(はるをねがうひとびととけだしてゆくしろいせかいよ)

春を願う人々とけだしてゆく白い世界よ

(breathedoutmybloomingheart)

breathed out my blooming heart