五月の陽ざし
※このタイピングは「五月の陽ざし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とおいひのあなたのおくりもの)
遠い日のあなたの贈り物
(まだあけてみることもなかった)
まだ開けてみることもなかった
(りぼんをみただけでなにか)
リボンを見ただけで何か
(おもいきがしてしまったんです)
重い気がしてしまったんです
(おくりものはむずかしいものです)
贈り物は難しいものです
(よろこぶかとめいわくだろうかと)
喜ぶかと迷惑だろうかと
(そのかわりになにかのぞんでいると)
その代わりに何か望んでいると
(うたがわれたらかなしい)
疑われたら悲しい
(むずかしいいみなのかと)
難しい意味なのかと
(おじけづいてほうりだして)
おじけづいて放り出して
(ながいねんげつがすぎて)
長い年月が過ぎて
(りゆうもわすれてほどいてる)
理由も忘れてほどいてる
(いろのあせたりぼん)
色の梱せたリボン
(こばこにはわたにくるまれて)
小箱には綿にくるまれて
(どんぐりがきょとんとひかってた)
ドングリがきょとんと光ってた
(とおいひのあなたのおくりもの)
遠い日のあなたの贈り物
(まだあけてみることもなかった)
まだ開けてみることもなかった
(うえてみようかともおもったけれど)
植えてみようかとも思ったけれど
(すでにときはすぎたね)
すでに時は過ぎたね
(だまったままにげかえった)
黙ったまま逃げ帰った
(はなしづらくなっていった)
話しづらくなっていった
(ごがつのひざしのなかで)
五月の陽ざしの中で
(あのすなおなえがおのひとを)
あの素直な笑顔の人を
(おもいだしてみます)
思い出してみます
(「ありがとう」でよかったのにね)
「ありがとう」でよかったのにね
(どんぐりにまで)
ドングリにまで
(きのどくなことをしました)
気の毒なことをしました