ひとりよがりの人魚/来生たかお

楽曲情報
ひとりよがりの人魚 歌来生 たかお 作詞来生 えつこ 作曲来生 たかお
※このタイピングは「ひとりよがりの人魚」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
来生たかおの「白いラビリンス」
プレイ回数222歌詞かな515打 -
河合奈保子の「疑問符」 シングル「疑問符」より
プレイ回数493歌詞かな335打 -
来生たかおの「吐息の日々」 アルバム「Ordinary」より
プレイ回数167歌詞かな391打 -
来生たかお
プレイ回数693歌詞820打 -
6作目のアルバム『ANNIVERSARY』T-2
プレイ回数14歌詞かな658打 -
4作目のアルバム『NEW AKINA エトランゼ』
プレイ回数6歌詞かな643打 -
プレイ回数138歌詞かな905打
-
プレイ回数133歌詞625打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いりえのいわかげあかねいろのなか)
入り江の岩影 茜色の中
(きみはここちよさそうにおよいだ)
君は心地よさそうに 泳いだ
(ひみつのばしょだときみはいいながら)
秘密の場所だと 君は言いながら
(しなやかにみをおどらせきえた)
しなやかに身を躍らせ 消えた
(なつがにあいすぎてこころもとないあき)
夏が似合いすぎて 心もとない秋
(ひやけのあともうすれてくときのながれ)
陽灼けのあとも うすれてく 時の流れ
(ひとりよがりこいもそうきみのぺーす)
ひとりよがり 恋もそう 君のペース
(ぼくのうでふりほどききままにおよぐ)
僕の腕振りほどき 気ままに泳ぐ
(こんなにこいしいなのにきみはただ)
こんなに恋しい なのに君はただ
(なつはなつだとつれなくいった)
夏は夏だとつれなく 言った
(きせつのららばいをきいてるたそがれに)
季節のララバイを 聴いてる黄昏に
(きみをみつめるしせんならずっとあつい)
君を見つめる 視線なら ずっと熱い
(みずのようにつかめないきみのこころ)
水のように つかめない 君の心
(いらだちながらこいはうみへかえるの)
苛立ちながら恋は 海へ帰るの
(きみをみつめるしせんならずっとあつい)
君を見つめる 視線なら ずっと熱い
(みずのようににげていくきみはきっと)
水のように 逃げていく 君はきっと
(ひとりよがりのにんぎょうみへかえるの)
ひとりよがりの人魚 海へ帰るの