いつか
そうやって貴方はいつも隣に居るのでしょう
曲 ダミー
歌 薪宮風季
画 テルハ様(http://piapro.jp/kyohki7thC)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35290267
https://www.youtube.com/watch?v=UXoXrIikCM0
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歌詞(問題文)
(そのてをずっとはなさないでいて)
その手をずっと 離さないでいて
(ぼくらはここにたっている)
僕らは此処に 立っている
(おさないぼくをきらわないでいて)
幼い僕を 嫌わないでいて
(そっとひとみをとじたの)
そっと 瞳を閉じたの
(そのてをぎゅっとはなさないでいて)
その手をぎゅっと 離さないでいて
(ふりむきもせずにあるいた)
振り向きもせずに 歩いた
(とがめるあなたをよこめでみながら)
咎める貴方を 横目で見ながら
(ずっとぼくはおごっていたの)
ずっと 僕は驕っていたの
(ひとりでねむるのはこわいけど)
独りで 眠るのは 怖いけど
(よわさをかくしたあのよるも)
弱さを 隠した あの夜も
(どこかでしってるあのこえにすがってた)
何処かで 知ってる あの声に縋ってた
(きづいたんだ)
気付いたんだ
(ぼくらはいつかひとりでたって)
僕らはいつか 一人で立って
(いきができるとおもいこんでいた)
息ができると 思い込んでいた
(いつもだれかがそばにいたはずなのに)
いつも 誰かが傍に居たはずなのに
(いままでずっとほんとはもっと)
今までずっと 本当はもっと
(よわいだなんてきづかないままで)
弱いだなんて 気付かないままで
(あるいていたんだ)
歩いていたんだ
(くるしくないよばれぬようにきずをかかえて)
「苦しくないよ」 バレぬ様に傷を抱えて
(そばにいてなんていえないまま)
「傍に居て」なんて 言えないまま
(ほうっておいてとないふをもった)
「放っておいて」とナイフを持った
(うなされていたひとりでないていた)
魘されていた 独りで泣いていた
(ふりかえることなんてできなくて)
振り返ることなんて できなくて
(ひとりでねむるのはこわいけど)
独りで 眠るのは 怖いけど
(どこかでおぼえてるあのこえが)
何処かで 覚えてる あの声が
(ひとりじゃないんだと)
独りじゃ ないんだと
(もうぼくはきづいていた)
もう僕は気付いていた
(おぼえていて)
覚えていて
(ぼくらはいつかひとりでたって)
僕らはいつか 一人で立って
(いきができるとおもいこんでいた)
息ができると 思い込んでいた
(いつもあなたがとなりにいたはずなのに)
いつも 貴方が隣に居たはずなのに
(いままでずっとほんとはもっと)
今までずっと 本当はもっと
(よわいじぶんがささえられていたこと)
弱い自分が 支えられていたこと
(きづいて)
気付いて
(ぼくらはいつかだれかを)
僕らはいつか 誰かを