本当は夜の端まで、

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投稿者投稿者柴犬太郎いいね0お気に入り登録
プレイ回数241難易度(3.8) 972打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 本当は夜の端まで、  MAISONdes  作詞くじら  作曲くじら
※このタイピングは「本当は夜の端まで、」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなたといっしょにおちていくなら)

あなたと一緒に堕ちていくなら

(わたしはからのままでいいからここにいさせて)

私は空のままでいいからここに居させて

(きれいにみえるせかいでひどくまじわっている)

綺麗に見える世界で酷く醜く交わっている

(さいていからにげるねがいのなかひどくよろけてしまって ぶつかるばしょもない)

最低から逃げる願いの中酷くよろけてしまって ぶつかる場所もない

(それがぼくらのせいですどこにもいみはないのです)

それが僕らの生ですどこにも意味はないのです

(むねのおくのどろにてをつっこんでにぎったかんじょうは)

胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は

(ゆびのすきまからあふれていくんだ)

指の隙間から溢れていくんだ

(しにたいとなげくばかりでにじげんにとけてく)

死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく

(ひとりしばいをえんえんとつづけている)

一人芝居を延々と続けている

(じゅうけつしためごまんえつのひょうじょう じょうきょうはおーばーれぶにぎょうこう)

充血した目ご満悦の表情 状況はオーバーレブに僥倖

(いつおわるかわからない あくむのつづきをあるいている)

いつ終わるかわからない 悪夢の続きを歩いている

(くらやみのなかぶるーらいと きたるあらしのなかのぷーるさいど)

暗闇の中ブルーライト  来たる嵐の中のプールサイド

(まだしらないうちにあすをだいなしにしてる)

また知らないうちに明日を台無しにしてる

(むねのおくのどろにてをつっこんでにぎったかんじょうは)

胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は

(ゆびのすきまからあふれていくんだ)

指の隙間から溢れていくんだ

(しにたいとなげくばかりでにじげんにとけてく)

死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく

(ひとりしばいをえいえんとつづけている)

一人芝居を延々と続けている

(ほんとうはよるのはじまでにげたい ほんとうはよるのはじまでにげたい)

本当は夜の端まで逃げたい 本当は夜の端まで逃げたい

(よるのとばりをおおうくろいぬのをかたっぱしからやぶりすててやりたいいんだ)

夜の帳を覆う黒い布を片っ端から破り捨ててやりたいんだ

(むねのおくのどろにてをつっこんでにぎったかんじょうは)

胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は

(ゆびのすきまからあふれていくんだ)

指の隙間から溢れていくんだ

(しにたいとなげくばかりでにじげんにとけてく)

死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく

(ひとりしばいをえんえんとつづけている)

一人芝居を延々と続けている