マシンガンポエムドール full ver.
プロセカで指を粉砕されたものです
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ミートピアガチ勢 | 4648 | C++ | 5.0 | 93.1% | 328.5 | 1648 | 121 | 51 | 2024/11/21 |
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歌詞(問題文)
(ましんがんぽえむどーるがうたう)
マシンガンポエム ドールが唄う
(ひしゃげてまいじょうちょ)
ひしゃげてMy情緒
(だせんじゃんこえかくしていた)
出せんじゃん声 隠していた
(こわれたよくぼうしぼりだして)
壊れた欲望絞り出して
(きちょうめんなめとろのーむとすぴーかー)
几帳面なメトロノームとスピーカー
(いいつけまもってひんこうほうせいさえずりあんどさえずさりうんど)
言いつけ守って品行方正 囀and囀sound
(それでなにがいけないの?わからなーい)
それで何がいけないの?わからなーい
(すんぶんたがわずしてほしいことしてあげるから)
寸分違わずしてほしい事してあげるから
(1234)
「1,2,3,4」
(くびわをはめられじゅうじゅんよくあつされこうよう)
首輪を嵌められ従順 抑圧され高揚
(まだたりない)
まだ足りない
(かんかくをぜんぶみつゆびでさしだして)
感覚を全部 三つ指で差し出して
(まるでばーちゃるしんがーみたい)
「まるでバーチャルシンガーみたい!!!!!」
(きみのためにしゃべるうたうこえあげるこうこつ)
君のために喋る唄う声上げる恍惚
(さあさともにおどりましょう)
さあさ 共に踊りましょう
(たぶれっとごしにのぞきこんだそのちばしるまなこでぐりぐりみつめて)
タブレット越しに覗き込んだその血走る眼でグリグリ見詰めて
(きざんだゆびゆびこなごなにしてもつながってかないふめんにいらだち)
刻んだ指指粉々にしても つながってかない譜面に苛立ち
(さあさともにうたいましょう)
さあさ 共に唄いましょう
(なにもわからなくなってちょうだいやけただれたのどつぶしてどうこく)
何も分からなくなって頂戴 焼け爛れた喉潰して慟哭
(ぐちゃぐちゃどろどろなじょうねんをたしかめあってなぐさめあって)
ぐちゃぐちゃどろどろな情念を確かめ合って慰め合って
(あーあかんじょうのばるぶをとじてられない)
あーあ 感情のバルブを閉じてられない
(ばつをあたえよ)
罰ヲ与エヨ
(いけないんだー)
「いけないんだー」
(いけないんだー)
「いけないんだー」
(うまくいってるふりだけのかみあわせさいあくb2b)
上手くいってる演技(フリ)だけの噛み合わせ最悪B2B
(どぅだだだだだでぃだましんがんぽえむ)
ドゥダダダダダディダ マシンガンポエム
(だんがんじゅうてんそうてんことばのぼうりょく)
弾丸充填装填 言葉の暴力(物理)
(とびちるらいふへのたむけに)
飛び散るライフへの手向けに
(ばくそくているよみきかせ)
爆速テイル読み聞かせ
(どぅだだだだだでぃだだせんじゃんこえ)
ドゥダダダダダディダ 出せんじゃん声
(しんせいかんぜんかいほうぶっこわれたおんがく)
真性完全解放 ぶっ壊れた音楽
(だれにもあいされなかったきみのうたを)
誰にも愛されなかった君の詩を
(わたしがかわりにひろうの)
私が代わりに拾うの
(だからそれはそくばく)
だからそれは束縛
(だからそれはできあい)
だからそれは溺愛
(だからそれはきょうそう)
だからそれは狂騒
(だからそれはふくしゅう)
だからそれは復讐
(びーとましんとありえないほどのこうそくたてれんりりっく)
ビートマシンとありえないほどの高速縦連リリック
(しんたいせいのかいむのひょうげんいったいだれのこころをとらえる?)
身体性の皆無の表現 一体誰の心を捕らえる?
(ひきちぎってそのらいむあんどふろうけっきょくいらないからのこったのは)
引きちぎってそのライムアンドフロウ 結局要らないから残ったのは
(きみのためにそぎおとしたうつろなうたごえ)
君のためにそぎ落とした虚ろな歌声
(ごしょうだいて)
「後生抱いて!!!!!」
(びーとましんとありえないほどのこうそくたてれんりりっく)
ビートマシンとありえないほどの高速縦連リリック
(かんぜんせいうまれないおんがくきょうきをなしてそんざいをしめす)
完全性生まれない音楽 狂気を為して存在を示す
(ふってんばぐってあわだつかんじょうちょうしがくずれてしまいそうになる)
沸点バグって泡立つ感情 調子が崩れてしまいそうになる
(りずむはじくためにうまれたうた)
リズム弾(はじ)くために生まれた歌
(わたしだけがうたうの)
「私だけが唄うの」
(だれにもあいされなかったきみのうたを)
誰にも愛されなかった君の詩を
(わたしがおわらせてあげる)
私が終わらせてあげる
(だれにもうたえなかったそのせんりつを)
誰にも唄えなかったその旋律を
(きみにはわたしだけでいいの)
「君には私だけでいいの」