パメラ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | a | 6572 | S+ | 7.0 | 93.6% | 130.7 | 922 | 63 | 39 | 2025/03/13 |
2 | K4ren | 5919 | A+ | 6.2 | 94.4% | 146.8 | 923 | 54 | 39 | 2025/03/18 |
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歌詞(問題文)
(ながいよるはあなたのことばかりかんがえてときをすごす)
長い夜は貴方のことばかり考えて時を過ごす
(ちかづいたなつのけはい)
近づいた夏の気配
(うだるそのこえでふれてほしい)
茹だるその声で触れて欲しい
(めまいがする)
眩暈がする
(そのしぐさもことばえらびすらりかいできず)
その仕草も言葉選びすら理解出来ず
(またたきのようなまいにちがむじょうにもすぎていく)
瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく
(ねつをもつこきゅう)
熱を持つ呼吸
(われたかびん)
割れた花瓶
(いずれすべてなにげなくなっていく)
いずれ全て何気なくなっていく
(くもがくれするみずいろ)
雲隠れする水色
(ことばでかたづくものなんて)
言葉で片付くものなんて
(ひとつもいらないとおもう)
一つも要らないと思う
(だんだんひとりがしみついて)
だんだん独りが染み付いて
(さみしさのかんどもわすれていく)
寂しさの感度も忘れていく
(さいていなよるはきりさいて)
最低な夜は切り裂いて
(このゆめがさめるまえに)
この夢が覚める前に
(おぼえのあるあいのことば)
覚えのある愛の言葉
(にせものなあなたによくにあう)
偽物な貴方によく似合う
(たそがれがまちをつつむ)
黄昏が街を包む
(かざあなのあいたこころだ)
風穴の空いた心だ
(ありあまるりそう)
有り余る理想
(かけたきょぞう)
欠けた虚像
(いずれすべてなにげなくなっていく)
いずれ全て何気なくなっていく
(うつつはいまだはいいろ)
うつつは未だ灰色
(ことばでかたづくものなんて)
言葉で片付くものなんて
(ひとつもいらないとおもう)
一つも要らないと思う
(がんがんこまくをつんざいた)
がんがん鼓膜をつんざいた
(まよえるあのらいかもないている)
迷えるあの雷火も鳴いている
(さいていなよるはだしぬいて)
最低な夜は出し抜いて
(とおいあさへにげるために)
遠い朝へ逃げる為に
(だんだんひとりがしみついて)
だんだん独りが染みついて
(さみしさのかんどもわすれていく)
寂しさの感度も忘れていく
(さいていなよるはきりさいて)
最低な夜は切り裂いて
(そのてをさしのべておくれ)
その手を差し伸べておくれ
(だんだんひとりがしみついて)
だんだん独りが染み付いて
(さみしさのかんどもわすれていく)
寂しさの感度も忘れていく
(さいていなよるはきりさいて)
最低な夜は切り裂いて
(このゆめがさめるまえに)
この夢が覚める前に
(このうたがおわるまえに)
この歌が終わる前に