好きよ~Two hearts~

(だいきらいだったあいつとのできごとばかりがきらめいてる)

大嫌いだったあいつとの出来事ばかりが煌めいてる

(あたしがあたしをうたがいたくなるくらい)

あたしがあたしを疑いたくなるくらい

(ときめいたりなやんだりあんていしなくて)

ときめいたり悩んだり安定しなくて

(はくばのおうじさまがまさかよねありえない)

白馬の王子様がまさかよね?!ありえない

(だけどこたえをしつこいくらいたしかめてみても)

だけど答えをしつこいくらい確かめてみても

(さいてーさいあくであとはそう)

サイテーサイアクであとはそう

(すきよ)

好きよ

(つよいかぜがじゃまをしたってらいばるがきょうてきでも)

強い風が邪魔をしたってライバルが強敵でも

(ただまっすぐつたえたいのたかなるめろでぃを)

ただ真っすぐ伝えたいの高鳴るメロディを

(どんかんなのはわかっているわわかるまでくりかえすわ)

鈍感なのはわかっているわわかるまで繰り返すわ

(てかげんなんてなしだからかくごしなさい)

手加減なんてナシだから覚悟しなさい！

(せめてこそのこいだもの)

攻めてこその恋だもの

(かわらないことがなによりもだいじで)

変わらないことが何よりも大事で

(きづけばもうかわるのがこわくなってた)

気づけばもう変わるのが怖くなってた

(おもいやるこころをりかいしてくれたから)

思いやる心を理解してくれたから

(さなぎのままじゃだめなんだとおもえたのかもね)

サナギのままじゃダメなんだと思えたのかもね

(あたしらしくすすめばいいの)

あたしらしく進めばいいの

(そよぐかぜでまわりながらちょうはかたにとまって)

そよぐ風でまわりながら蝶は肩に止まって

(ただまっすぐつたえたいのきいてむにのすきを)

ただ真っすぐ伝えたいの聞いて？無二の好きを

(うけみでいるなんてもじはあたしのじしょにはないの)

受け身でいるなんて文字はあたしの辞書にはないの

(ひかえめなんてなしだっていしきしてるｔｗｏｈｅａｒｔｓ)

控えめなんてナシ！だって意識してるTwoHearts

(だいじにおもうひとがふえたよろこびいだいて)

大事に思う(人が)増えたよろこび(いだいて)

(だからみんなにはぜったいまけないあたしなりのあいじょうなの)

だからみんなには絶対負けないあたしなりの(愛情なの)

(すきよ)

好きよ

(つよいかぜがじゃまをしたってらいばるがきょうてきでも)

強い風が邪魔をしたってライバルが強敵でも

(ただまっすぐつたえたいのたかなるめろでぃを)

ただ真っすぐ伝えたいの高鳴るメロディを

(どんかんなのはわかっているわわかるまでくりかえすわ)

鈍感なのはわかっているわわかるまで繰り返すわ

(てかげんなんてなしだからかくごしなさい)

手加減なんてナシだから覚悟しなさい！

(すきにさせてみせるｙｏｕｒｈｅａｒｔ)

好きにさせてみせるYourHeart