サボテンの花~ひとつ屋根の下より~

楽曲情報
サボテンの花 歌チューリップ 作詞財津 和夫 作曲(権)日音(財津)
財津 和夫
1993年 放送.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ドラマ『ひとつ屋根の下』主題歌
ドラマ『ひとつ屋根の下』主題歌
※このタイピングは「サボテンの花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほんのちいさなできごとにあいはきずついて)
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
(きみはへやをとびだした)
君は部屋をとびだした
(まふゆのそらのしたに)
真冬の空の下に
(あみかけていたてぶくろと)
網かけていた手袋と
(あらいかけのせんたくもの)
洗いかけの洗濯物
(しゃぼんのあわがゆれていた)
シャボンの泡がゆれていた
(きみのかおりがゆれてた)
君の香りがゆれてた
(たえまなくふりそそぐこのゆきのように)
たえまなくふりそそぐこの雪のように
(きみをあいせばよかった)
君を愛せばよかった
(まどにふりそそぐこのゆきのように)
窓にふりそそぐこの雪のように
(ふたりのあいはながれた)
二人の愛は流れた
(おもいでつまったこのへやをぼくもでてゆこう)
思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこう
(どあにかぎをおろしたとき)
ドアに鍵をおろした時
(なぜかなみだがこぼれた)
なぜか涙がこぼれた
(きみがそだてたさぼてんは)
君が育てたサボテンは
(ちいさなはなをつくった)
小さな花をつくった
(はるはもうすぐそこまで)
春はもうすぐそこまで
(こいはいまおわった)
恋は今終わった
(このながいふゆがおわるまでに)
この長い冬が終わるまでに
(なにかをみつけていきよう)
何かをみつけて生きよう
(なにかをしんじていきてゆこう)
何かを信じて生きてゆこう
(このふゆがおわるまで)
この冬が終わるまで