僕らは静かに消えていく
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | novo | 5759 | A+ | 5.9 | 97.4% | 142.9 | 845 | 22 | 27 | 2024/10/04 |
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歌詞(問題文)
(たえまなくみちいくひとのなみに)
たえまなく道行く人の波に
(まだつかめないしあわせのかげをさがしてる)
まだつかめない幸せの影を探してる
(きみがきえていく)
君が消えていく
(すこしひろくなったへやにのこってるいくつかのえぴそーど)
少し広くなった部屋に残ってる いくつかのエピソード
(ずっとここにおいとけないからむねにしまった)
ずっとここに置いとけないから胸にしまった
(ばんいはるのゆううつなそらのした)
晩い春の憂鬱な空の下
(めまぐるしくかわるまちのなかに)
めまぐるしく変わる街の中に
(もどりみちしずかにきえてく)
戻り道静かに消えてく
(いつかぼくらがこのばしょでえがいてたささやかなみらいも)
いつか僕らがこの場所で描いてた ささやかな未来も
(ときがたつにつれてちがうみちをあるきはじめた)
時がたつにつれて違う道を歩き始めた
(あわくゆれてるひだまりのなかで)
淡く揺れてる陽だまりの中で
(ひるさがりのやわらかなかぜに)
昼下がりのやわらかな風に
(つかのまのゆめをみていたひ)
束の間の夢を見ていた日
(なごりおしそうなはなもしゅうまつのあめにうたれてちるだろう)
名残惜しそうな花も 週末の雨に打たれて散るだろう
(だれもいなくなったへやのどあをしめてゆっくりあるきだした)
誰も居なくなった部屋のドアを閉めてゆっくり歩き出した
(そしてみなれたふうけいのなかで)
そして見慣れた風景の中で
(あのひきみにいいそびれたことばを)
あの日君に言いそびれた言葉を
(もういちどかみしめてる)
もう一度かみしめてる
(ほどうきょうからながめたまちなみ)
歩道橋から眺めた街並
(きみとぼくがすごしたきせつが)
君と僕が過ごした季節が
(しむようにとおざかっていく)
滲むように遠ざかっていく
(たえまなくみちいくひとのなみに)
たえまなく道行く人の波に
(まだわからないしあわせのいみをさがしてる)
まだわからない幸せの意味を探してる
(きみをわすれてく)
君を忘れてく
(ばんいはるのゆううつなそらのした)
晩い春の憂鬱な空の下
(めまぐるしくかわるまちのなかで)
めまぐるしく変わる街の中で
(ぼくらはしずかにきえていく)
僕らは静かに消えていく