エリート
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | fragment | 5689 | A | 6.1 | 93.6% | 211.1 | 1288 | 87 | 50 | 2024/11/01 |
2 | ひなな | 3876 | D++ | 4.3 | 90.9% | 294.6 | 1269 | 127 | 50 | 2024/09/25 |
3 | すとりす初心者 | 3442 | D | 3.7 | 93.2% | 337.5 | 1253 | 91 | 50 | 2024/10/27 |
4 | あ | 1986 | F | 2.2 | 89.3% | 563.9 | 1272 | 152 | 50 | 2024/10/30 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(いうこときかなきゃいけませんってままいうけれど)
「言うこと聞かなきゃいけません」ってママ言うけれど
(おとなもだいたいまちがえてるってぱぱはいった)
「大人も大体間違えてる」ってパパは言った
(おそわってきたほうほうろんきょうせいほうほうを)
教わってきた方法論 強制「ほうほう」を
(うたがってはなんだかんだできていた)
疑ってはなんだかんだ出来ていた
(ゆめもないわ)
夢もないわ
(あいじょうにしぼるありがと)
愛情に絞る「ありがと」
(ごうのなかでばかをたたきわらう)
郷の中でバカを叩き笑う
(ぼくはゆうとうせいせいせい)
僕は優等生 生 生
(youはstaystaystay)
youはstay stay stay
(じょうしきはまもってくらせよはっは)
常識は守って暮らせよ ハッハ
(ゆうとうせいせいせい)
優等生 生 生
(youはstaystaystay)
youはstay stay stay
(りょうしきはならってしこめよはっは)
良識は習って仕込めよ ハッハ
(らるらりららるららららりら)
ラルラリラ ラルララララリラ
(じょうしきはまもってくらせよはっは)
常識は守って暮らせよ ハッハ
(らるらりららるららららりら)
ラルラリラ ラルララララリラ
(なんだかななみだすらわすれてしまったようです)
なんだかな 涙すら 忘れてしまったようです。
(りっぱなせいふくさらしていえいえい)
立派な制服晒して イエイエイ
(とらのいをかりていえいえい)
虎の威を借りて イエイエイ
(きょえいしんだけでいえいえい)
虚栄心だけで イエイエイ
(かみをそめるはいけません)
髪を染めるはいけません
(せんせいいってたずっとさ)
先生言ってた、ずっとさ
(ほめられてなんかいいかんじ)
褒められてなんかいい感じ
(ゆめもないわ)
夢も無いわ
(あいじょうにかいならされて)
愛情に飼いならされて
(いつしかことのはかれて)
いつしか言の葉枯れて
(ごみばこにすてたひかりよひかりよひかりよ)
塵箱に捨てた 光よ 光よ ヒカリよ
(わすれてしまえいえいえい)
忘れてしまえ イエイエイ
(こんなうたうたいたくないくたくたなじんせいさ)
こんな詩歌いたくないクタクタな人生さ
(くるっていたいぜそうぜいあつのちょうせい)
狂っていたいぜ 総勢圧の調整
(ほだされていった)
絆されていった
(あなたにゃとうていわからない)
あなたにゃ到底分からない
(こっちゃこんなにくろうしてんだぜ)
こっちゃこんなに苦労してんだぜ?
(ぼくがせかいでいちばんまじめまじめまじめまじめまじめまじめ)
僕が世界で一番真面目真面目真面目真面目真面目真面目
(ぼくはゆうとうせいせいせい)
僕は優等生 生 生
(youはstaystaystay)
YouはStay Stay Stay
(じょうしきはまもってくらせよはっは)
常識は守って暮らせよ ハッハ
(ゆうとうせいせいせい)
優等生 生 生
(youはstaystaystay)
YouはStay Stay Stay
(りょうしきはならってしこめよはっは)
良識は習って仕込めよ ハッハ
(ゆうとうせいせいせい)
優等生 生 生
(youはstaystaystay)
YouはStay Stay Stay
(こっちにしたがえりゃあんたもましなのになぁ)
こっちに従えりゃあんたもマシなのになぁ
(せいせいせい)
生 生 生
(それはなになになに)
それは何 何 何
(ああだりいからかんがえるのやめ)
ああ だりいから考えるのやめ
(らるらりららるららららりら)
ラルラリラ ラルララララリラ
(じょうしきはまもってくらせよはっは)
常識は守って暮らせよ ハッハ
(らるらりららるららららりら)
ラルラリラ ラルララララリラ
(なんだかななみだすらわすれてしまったようです)
なんだかな 涙すら 忘れてしまったようです。