いろは唄

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プレイ回数840難易度(2.4) 973打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 紅月いろは唄  紅月  作詞こだまさおり  作曲本多 友紀
あんさんぶるスターズ紅月のタイピングです。
※このタイピングは「紅月いろは唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(さあちょうちょうはっしかぜをきっていざいかん)

さあ丁々発止風を切っていざ行かん

(いのちもゆあかきほんりゅうへ)

命燃ゆ紅き奔流へ

(むけられるたかぶりをみちづれに)

向けられる昂りを道連れに

(くるいざきこれぞほんもうと)

狂い咲きこれぞ本望と

(いろはにおいへどちるきもなく)

色は匂へど散る気もなく

(つぎのたかみへと)

次の高みへと

(わがよだれにもみだせぬと)

我が世誰にも乱せぬと

(こころにおにをかい)

心に鬼を飼い

(それいっせいのせいこのいっぽんぎで)

ソレいっせいのせい この一本気で

(あばれかけろしんめのごとく)

暴れ駆けろ神馬の如く

(わかすちしおはねるぐれん)

沸かす血潮 撥ねる紅蓮

(しかとひきうけた)

しかと引き受けた

(それいっせいのせいこのさかかぜ)

ソレいっせいのせい この逆風

(てんじょうてんげともにかたむいて)

天上天下共に傾いて

(むせかえるほどさきほこれ)

噎せ返るほど咲き誇れ

(さあいきようようにおとこいきてんかとり)

さあ意気揚々に男意気天下取り

(おされたつもののいきざま)

推され立つ者の生き様

(ふりかえるいただきのひくきこと)

振り返る頂の低きこと

(ここからがしんのだいどうらん)

ここからが真の大動乱

(ゆういのおくやまいくどもこえ)

有為の奥山幾度も越え

(まだみちなかばと)

まだ道半ばと

(あさきゆめなどきどらずに)

浅き夢など気取らずに

(いわせておけばいい)

言わせておけばいい

(それいっきかせいこのいっぽんみち)

ソレ一気呵成 この一本道

(すじをとおしれんげのごとく)

筋を通し蓮華の如く

(づめもきばもおのれがぶきと)

爪も牙も己が武器と

(おくすることなく)

臆することなく

(それいっきかせいこのあっぱれを)

ソレ一気呵成 この天晴を

(あかきつきとうたいおどろう)

紅き月と歌い踊ろう

(ひばなさかせていろはうた)

火花咲かせて いろは唄

(いろはにおいへどちるきもなく)

色は匂へど散る気もなく

(つぎのたかみへと)

次の高みへと

(あさきゆめさえじょうとうと)

浅き夢さえ上等と

(ずいまでよいしれて)

髄まで酔いしれて

(それいっせいのせいこのいっぽんぎであばれかけろしんめのごとく)

ソレいっせいのせい この一本気で暴れ駆けろ神馬の如く

(わかすちしおはねるぐれんしかとひきうけた)

沸かす血潮 撥ねる紅蓮しかと引き受けた

(それいっせいのせいこのさかかぜ)

ソレいっせいのせい この逆風

(てんじょうてんげともにかたむいてむせかえるほどさきほこれ)

天上天下共に傾いて噎せ返るほど咲き誇れ

(ひばなさかせていろはうた)

火花咲かせて いろは唄