僕のこと、知ってる？
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歌詞(問題文)
(しらないまちのどこかに)
知らない街のどこかに
(ひとりでたっていた)
一人で立っていた
(どうしてここにいるのか)
どうしてここにいるのか
(ぼくにもわからない)
僕にもわからない
(ａｈ)
Ah...
(いままでのことなんにも)
今までのこと何にも
(おぼえていなかった)
覚えていなかった
(ひとごみのなかぽつんと)
人混みの中ポツンと
(とほうにくれてたんだ)
途方に暮れてたんだ
(あおいそらはすんでて)
青い空は澄んでて
(いつもよりもきれいで)
いつもよりもキレイで
(なぜだかなみだがとまらなくなった)
なぜだか涙が止まらなくなった
(かぜがふいたせいなのか)
風が吹いたせいなのか？
(くもはどこへいったんだ)
雲はどこへ行ったんだ？
(まいごだ)
迷子だ（迷子だ）
(まいごだ)
迷子だ（迷子だ）
(きおくそうしつ)
記憶喪失
(ぼくのことしってる)
僕のこと、知ってる？（僕のこと、知ってる？）
(ねえだれかおしえて)
ねえ誰か教えて（ねえ誰か教えて）
(なにものなんだろうかんがえたって)
何者なんだろう？考えたって
(じぶんのことがおもいだせない)
自分のことが思い出せない
(ぼくのことしってる)
僕のこと、知ってる？（僕のこと、しってる？）
(てがかりがほしいんだ)
手がかりが欲しいんだ（手がかりが欲しいんだ）
(ここまでいきたおもいでさえ)
ここまで生きた思い出さえ
(おとしたのかな)
落としたのかな（捨ててしまったか）
(わすれてるのか)
忘れてるのか
(ほんとのぼくは)
ホントの僕は（今もきっと今もきっと今もきっと）
(いつかのぼくを)
いつかの僕を（探したいんだ探したいんだ探したいんだ）
(そばのだれかにきいても)
そばの誰かに聞いても
(こたえてもらえない)
答えてもらえない
(ひとのことなどけっきょく)
他人のことなど結局
(しんみになれないのか)
親身になれないのか
(みちのさきがどこまで)
道の先がどこまで
(そうつづいていようと)
そう続いていようと
(つうこうにんにはかんけいないんだ)
通行人には関係ないんだ
(じぶんがむかうばしょまで)
自分が向かう場所まで
(たどりつけばいいだけ)
辿り着けばいいだけ
(かってだ)
勝手だ（勝手だ）
(かってだ)
勝手だ（勝手だ）
(ぼうかんしゃたち)
傍観者たち
(ぼくのこと、しらない)
僕のこと、知らない？（僕のこと、知らない？）
(あったことないかな)
会ったことないかな？（会ったことないかな？）
(みかけたことぐらいありませんか)
見かけたことぐらいありませんか？
(なにかかくしてるそんなきがする)
何か隠してるそんな気がする
(ぼくのこと、しらない)
僕のこと、知らない？（僕のこと、知らない？）
(あしあとをみつけたい)
足跡を見つけたい（足跡を見つけたい）
(だれかににてるとかでいい)
誰かに似てるとかでいい
(かんちがいでも)
勘違いでも（ただの誤解でも）
(おもいこみでも)
思い込みでも...
(それでもぼくは)
それでも僕は
(まいごのままだ)
迷子のままだ
(そうだれもしらない)
そう誰も知らない（そう誰も知らない）
(せかいへいきたかった)
世界へ行きたかった（世界へ行きたかった）
(かおさらしたってきづかれない)
顔晒したって気づかれない
(ひとごみのなかあるきたかった)
人混みの中歩きたかった
(じぶんがだれか)
自分が誰か
(どうだっていい)
どうだっていい
(ぼくのことしってる)
僕のこと、知ってる？（僕のこと、知ってる？）
(ねえだれかおしえて)
ねえ誰か教えて（ねえ誰か教えて）
(なにものなんだろうかんがえたって)
何者なんだろう？考えたって
(じぶんのことがおもいだせない)
自分のことが思い出せない
(ぼくのことしってる)
僕のこと、知ってる？（僕もこと、知ってる？）
(てがかりがほしいんだ)
手がかりが欲しいんだ（手がかりが欲しいんだ）
(ここまでいきたおもいでさえ)
ここまで生きた思い出さえ
(おとしたのかな)
落としたのかな（捨ててしまったか）
(わすれてるのか)
忘れてるのか
(ほんとのぼくは)
ホントの僕は（今もきっと今もきっと今もきっと）
(いつかのぼくを)
いつかの僕を（探したいんだ探したいんだ探したいんだ）
(まちにはられてたぽすたー)
街に貼られてたポスター
(だれかににてるような)
誰かに似てるような...