世界中の隣人よ
楽曲情報
世界中の隣人よ 歌乃木坂46 作詞秋元 康 作曲taka
乃木坂46の現役メンバーと一部のOGメンバーで新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に歌っている曲です。
※このタイピングは「世界中の隣人よ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるはいつだってあけると)
夜はいつだって明けると
(だれもみんなおもっているよ)
誰もみんな思っているよ
(ほしがやがてきえていくまで)
星がやがて消えて行くまで
(ぼくらはまどのそらをみてた)
僕らは窓の空を見てた
(なんてちっぽけなそんざいなんだ)
なんてちっぽけな存在なんだ
(このへやからいのることしかできなくて)
この部屋から祈ることしかできなくて
(せかいのこのかなしみにむねをいため)
世界のこの悲しみに胸を痛め
(ことばいじょうのなみだをながしてた)
言葉以上の涙を流してた
(りんじんよそこにいて)
隣人よそこにいて
(あなたのおもいはつたわっているから)
あなたの想いは伝わっているから
(てをにぎらなくても)
手を握らなくても
(そのあいはわかちあえるよ)
その愛は分かち合えるよ
(たいせつなだれかといまをいきよう)
大切な誰かと今を生きよう