Overflow / コブクロ

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投稿者投稿者かなひ  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数59  難易度(2.5) 663打 歌詞 かな 長文モード可
タグコブクロ 音楽 アルバム
楽曲情報 ＯＶＥＲ－ＦＬＯＷ  歌コブクロ  作詞黒田　俊介  作曲黒田　俊介
作詞作曲　黒田俊介★
※このタイピングは「ＯＶＥＲ－ＦＬＯＷ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あおくにじむつきのしずく)

青くにじむ月のしずく

(みずうみにそっとこぼれおちる)

湖にそっとこぼれ落ちる

(とぎれはじめたことばのように)

途切れ始めた　言葉のように

(みずぎわにうかぶこのははただよいやがてみをよせあう)

水際に浮かぶ木の葉は　漂いやがて身を寄せ合う

(であったころとかさねてみる)

出会った頃と重ねてみる

(ぎこちないえがおがなみだでうるんでく)

ぎこちない笑顔が　涙でうるんでく

(さいごのやさしさがかたをだきよせるから)

最後の優しさが　肩を抱き寄せるから

(ひとときのぬくもりだとしても)

ひとときの　温もりだとしても

(じぶんをきずつけたとしても)

自分を傷つけたとしても

(そこにあいがないとわかっていても)

そこに愛がないと　分かっていても

(いまはみをゆだねよう)

今は身をゆだねよう

(いつのまにかきづいていた)

いつの間にか気付いていた

(もどれないばしょがあることを)

戻れない場所がある事を

(あなたはそばにこころはとおくに)

あなたはそばに心は遠くに

(ふねはみなもをすべりだす)

舟は水面をすべり出す

(かぜのまにまにゆっくりと)

風のまにまにゆっくりと

(そしてつないだてがほどけてく)

そしてつないだ手が　ほどけてく

(きずついたみずとりがはねをやすめては)

傷ついた水鳥が　羽を休めては

(しろんでくそらのはてにむかいはばたいてゆく)

白んでく空の果てに向かい　はばたいて行く

(こごえるよるのやみをこえて)

凍える夜の闇をこえて

(けむるまよいのもりをぬけてかがやきさがして)

けむる迷いの　森をぬけて　輝き探して

(みらいへとてをのばす)

未来へと手を伸ばす

(そしてつかれはてたとき)

そして疲れ果てた時

(つきのかげでゆめをみる)

月の影で夢を見る