体の慣用句 その1
その1,その2に分けてます
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問題文
(すっかりあしがぼうになる)
すっかり足が棒になる
(あせみずたらしてはたらく)
汗水たらして働く
(ほっとむねをなでおろした)
ほっと胸をなでおろした
(うそがばれてきもをつぶした)
ウソがばれて肝を潰した
(らいばるとかたをならべる)
ライバルと肩を並べる
(ぎじゅつしゃはひくてあまただ)
技術者は引く手あまただ
(こいにむねをこがしたあのころ)
恋に胸を焦がしたあの頃
(うでをかわればってきされた)
腕を買われ抜擢された
(かれのえんぎはむねにせまる)
彼の演技は胸に迫る
(げんこうにすこしてをくわえる)
原稿に少し手を加える
(しっぱいのしりぬぐいをする)
失敗の尻拭いをする
(むずかしくておてあげだ)
むずかしくてお手上げだ
(あいにくてがふさがっています)
あいにく手がふさがっています
(おもわずせすじがさむくなる)
思わず背筋が寒くなる
(みのけもよだつこわいはなし)
身の毛もよだつ怖い話
(まったくてもあしもでない)
全く手も足も出ない
(みにあまるこうえいです)
身に余る光栄です
(ちょっとてがはなせません)
ちょっと手が離せません
(あしのふみばもないほどちらかったへや)
足の踏み場もないほど散らかった部屋
(なまざかなはあしがはやい)
生魚は足が早い
(なんでいつもおとうとのかたをもつの)
なんでいつも弟の肩を持つの
(こうなったらはらをくくるしかない)
こうなったら腹を括るしかない
(えーすのことばをむねにきざむ)
エースの言葉を胸に刻む
(かたをよせあっていきる)
肩を寄せ合って生きる
(つねにせんてをうつ)
常に先手を打つ
(そふのおしえをきもにめいじる)
祖父の教えを肝に銘じる
(かたのこらないしごとをしたい)
肩の凝らない仕事をしたい
(じぶんのむねにきいてみな)
自分の胸に聞いてみな
(きぼうにむねをふくらませる)
希望に胸をふくらませる
(もとかれがいてひやあせをかいた)
元彼がいて冷や汗をかいた
(みをこにしてはたらいた)
身を粉にして働いた
(おんせんでゆっくりほねをやすめる)
温泉でゆっくり骨を休める
(せかいをまたにかけてかつやくする)
世界を股に掛けて活躍する
(もはやてをこまねいてはいられない)
もはや手をこまねいてはいられない
(きみのためにひとはだぬごう)
君のために一肌脱ごう
(きみのあしもとにもおよばない)
君の足もとにも及ばない
(からだがあいたらてつだいます)
体が空いたら手伝います
(おてをわずらわせてきょうしゅくです)
お手を煩わせて恐縮です
(ひざをまじえてはなしあう)
膝を交えて話し合う
(なるほどとひざをうつ)
なるほどと膝を打つ
(やっとおもいこしをあげた)
やっと重い腰を上げた
(おもいきってむねのうちをあかした)
思い切って胸の内を明かした
(ほねをおしまずはたらいた)
骨を惜しまず働いた
(かれがいるとなにもてにつかない)
彼がいると何も手につかない
(ふたたびきゃっこうをあびる)
再び脚光を浴びる
(ほねのおれるしごとだ)
骨の折れる仕事だ
(なんどもあしをはこんだがあえなかった)
何度も足を運んだが会えなかった
(せにはらはかえられない)
背に腹はかえられない
(はだみはなさずもちあるく)
肌身離さず持ち歩く
(ふとそんなことばがむねにうかんだ)
ふとそんな言葉が胸に浮かんだ
(せんもんちしきをみにつけたい)
専門知識を身に付けたい
(ほんごしをいれてべんきょうしろ)
本腰を入れて勉強しろ
(いたくもないはらをさぐられる)
痛くもない腹を探られる
(りょうりのうでがあがったね)
料理の腕が上がったね
(しんせかいにあしをふみいれる)
新世界に足を踏み入れる
(きみのつめのあかでもせんじてのませたい)
君の爪の垢でも煎じて飲ませたい
(ようやくむねのつかえがおりた)
ようやく胸のつかえが下りた
(がっくりかたをおとす)
がっくり肩を落とす
(かたひじはらずにたのしんで)
肩肘張らずに楽しんで
(あつくてからだにこたえる)
暑くて体にこたえる
(はなしのこしをおるようですみません)
話の腰を折るようで済みません
(このねだんならてがとどく)
この値段なら手が届く
(おどろいてこしがぬけた)
驚いて腰が抜けた
(すくいのてをさしのべる)
救いの手を差し伸べる
(ゆびをくわえてみていた)
指をくわえて見ていた
(ちのにじむようなどりょくのせいか)
血のにじむような努力の成果
(つまらないことですぐへそをまげる)
つまらないことですぐへそを曲げる
(はらをかかえてわらった)
腹を抱えて笑った
(そのてがあったか)
その手があったか
(ひさびさのたいせんにうでがなる)
久々の対戦に腕が鳴る
(きゅうにひざをのりだした)
急に膝を乗り出した
(こしをすえてはなしあう)
腰を据えて話し合う
(かたみがせまいおもいをした)
肩身が狭い思いをした
(こんごのみのふりかたをかんがえる)
今後の身の振り方を考える
(どうどうとむねをはって)
堂々と胸を張って
(けっきょくわたしがみをひいた)
結局わたしが身を引いた
(いちいちひとのあげあしをとるやつ)
いちいち人の揚げ足を取るやつ
(そこまでてがまわらない)
そこまで手が回らない
(かれにはあしをむけてねられない)
彼には足を向けて寝られない
(りすくをおそれておよびごしになる)
リスクを恐れて及び腰になる