体の慣用句 その2

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投稿者投稿者こんにゃくの妖精いいね0お気に入り登録
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関連タイピング

問題文

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(ぬかるみにあしをとられる)

ぬかるみに足を取られる

(らいばるきぎょうとてをくむ)

ライバル企業と手を組む

(みをきるようなさむさ)

身を切るような寒さ

(のどからてがでるほどほしい)

喉から手が出るほど欲しい

(ちをわけたさんきょうだい)

血を分けた三兄弟

(それをいったらみもふたもない)

それを言ったら身も蓋もない

(かいがいしんしゅつのあしがかりをつくる)

海外進出の足掛かりを作る

(やっとこどものてがはなれた)

やっと子どもの手が離れた

(おまつりずきのちがさわぐ)

お祭り好きの血が騒ぐ

(せいこうはきみのかたにかかっている)

成功は君の肩にかかっている

(あくじにてをそめる)

悪事に手を染める

(はらのむしがおさまらない)

腹の虫が収まらない

(てぐすねひいてまちかまえる)

手ぐすね引いて待ち構える

(しぜんとあしがとおのいた)

自然と足が遠のいた

(てにあせをにぎってみまもった)

手に汗を握って見守った

(きたいでむねがたかなる)

期待で胸が高鳴る

(ゆびおりかぞえてまっています)

指折り数えて待っています

(きたいしすぎてかたすかし)

期待しすぎて肩すかし

(むかしはかたでかぜをきるいきおいだった)

昔は肩で風を切る勢いだった

(ようやくかたのにがおりた)

ようやく肩の荷が下りた

など

(まったくみにおぼえがありません)

全く身に覚えがありません

(てにおえないいたずらっこでした)

手に負えないいたずらっ子でした

(あしにまかせてぶらりたび)

足に任せてぶらり旅

(じょうきょうがてにとるようにわかる)

状況が手に取るようにわかる

(こんどこそあしをあらうつもりだ)

今度こそ足を洗うつもりだ

(めいどふくにてをとおす)

メイド服に手を通す

(このちにほねをうめるかくごです)

この地に骨を埋める覚悟です

(ここでてをぬくわけにはいかない)

ここで手を抜くわけにはいかない

(てしおにかけてそだてたむすめ)

手塩にかけて育てた娘

(きせつのうつりかわりをはだでかんじる)

季節の移り変わりを肌で感じる

(おてやわらかに)

お手柔らかに

(うしろゆびをさされるようなことはしない)

後ろ指を指されるようなことはしない

(ねふだをみてにのあしをふむ)

値札をみて二の足を踏む

(そのうわさにうきあしだった)

その噂に浮足立った

(ははのことばがほねみにしみる)

母の言葉が骨身にしみる

(みもほそるようなおもいです)

身も細るような思いです

(あねのいえにみをよせる)

姉の家に身を寄せる

(ねだんがたかくてとてもてがでない)

値段が高くてとても手がでない

(べんきょうになかなかみがはいらない)

勉強になかなか身が入らない

(てあたりしだいにこえをかける)

手あたり次第に声をかける

(いつもこしがひくいひと)

いつも腰が低い人

(よさんからすこしだけあしがでた)

予算から少しだけ足が出た

(てのこんだてぐちだ)

手の込んだ手口だ

(はだをさすようなさむさだ)

肌を刺すような寒さだ

(ゆうめいてんでうでをみがいた)

有名店で腕を磨いた

(のこされたしもんからあしがつく)

残された指紋から足が付く

(ゆうかんなこうどうにむねをうたれた)

勇敢な行動に胸を打たれた

(すねにきずをもつみ)

すねに傷を持つ身

(つうきんのあしがみだれる)

通勤の足が乱れる

(はらをわってはなそう)

腹を割って話そう

(むねにささったひとこと)

胸に刺さった一言

(かんどうでむねがいっぱい)

感動で胸がいっぱい

(けーきづくりならおてのもの)

ケーキ作りならお手の物

(もろてをあげてさんせいするよ)

諸手を挙げて賛成するよ

(からだがおぼえるまでたいぴんぐれんしゅう)

体が覚えるまでタイピング練習

(あせとなみだのけっしょうです)

汗と涙の結晶です

(わきめもふらずつきすすむ)

脇目も振らず突き進む

(なんてふとっぱらなひとだ)

なんて太っ腹な人だ

(あらゆるてをつくしています)

あらゆる手を尽くしています

(それならうでにおぼえがある)

それなら腕に覚えがある

(ごほんのゆびにはいるめいせんしゅ)

五本の指に入る名選手

(いつものみせにしぜんとあしがむく)

いつもの店に自然と足が向く

(ぎょうせきがしりあがりにかいふくする)

業績が尻上がりに回復する

(てをとりあってよろこんだ)

手を取り合って喜んだ

(まだおやのすねをかじっている)

まだ親のすねをかじっている

(しゅっちょうのついでにあしをのばす)

出張のついでに足を延ばす

(みにつまされるはなしだ)

身につまされる話だ

(ながいくだりざかでひざがわらう)

長い下り坂で膝が笑う

(むねをかりるつもりでのぞみたい)

胸を借りるつもりで臨みたい

(あしがちについたせいかつをおくる)

足が地についた生活を送る

(らいばるをしりめにごーるいん)

ライバルを尻目にゴールイン

(かれのやさしさがみにしみる)

彼の優しさが身に沁みる

(でーとのいざないにひじでっぽうをくらう)

デートの誘いに肘鉄砲を食らう

(このことははらにおさめておいてください)

このことは腹に収めておいてください

(あしをひっぱらないようがんばります)

足を引っ張らないよう頑張ります

(てとりあしとりしどうします)

手取り足取り指導します

(もうそのてはくわないよ)

もうその手は食わないよ

(こうつうひはじばらをきった)

交通費は自腹を切った

(しめきりがせまってやっとしりにひがつく)

締切が迫ってやっと尻に火が付く

(おおでをふってこきょうにかえる)

大手を振って故郷に帰る

(てつやつづきでみがもたない)

徹夜続きで身が持たない

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