四季刻歌1番だけ!

楽曲情報
四季刻歌 歌綿飴 作詞綿飴 作曲綿飴
綿飴さんの四季刻歌1番だけのタイピングです。
綿飴さんの四季刻歌1番だけです。自分で言うのもなんですが、短い簡単なタイピングです。(人によってはきついかもしれないですが。)
※このタイピングは「四季刻歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(いつかみたかげぼうし)
いつか見た影法師
(とおいとおいひのおもいでは)
遠い遠い日の思い出は
(はるがすぎなつがくるときはとまることなく)
春が過ぎ夏が来る時は止まることなく
(わかってたはずだったのにどうしてもきおくからけせずに)
分かってたはずだったのにどうしても記憶から消せずに
(あのひからとまったままのわたしのなかのとけい)
あの日から止まったままの私の中の時計
(いつかゆめがおわるのならばすべてすべてむだだというの?)
いつか夢が終わるのならば全て全て無駄だというの?
(ときはすすみもどりはしないきっととわにこどくなのでしょう)
時は進み戻りはしないきっと永久に孤独なのでしょう