マリーのドレス

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歌詞(問題文)
(きゃんどるがきえるまではなそう)
キャンドルが消えるまで話そう
(きえるまではなそう)
消えるまで話そう
(のみほしたかっぷはさとられないよう)
飲み干したカップは悟られないよう
(なんどもくちにはこび)
何度も口に運び
(たくしーのらいとときにてらされて)
タクシーのライト 時に照らされて
(おどるようにあるいて)
踊るように歩いて
(てとてがふれあってもきづかないふり)
手と手が触れあっても気付かないふり
(あすふぁるとはまだねつをはらんで)
アスファルトはまだ熱を孕んで
(きみにはなたばをかってあげたいのに)
君に花束を買ってあげたいのに
(あしたあめがふるらしい)
明日、雨が降るらしい
(つぎのやくそくをかわそうとしたのに)
次の約束を交わそうとしたのに
(すそがゆれてまりー)
裾が揺れて、マリー
(ずいぶんとかみがのびたようで)
随分と髪が伸びたようで
(それうしろでしばって)
それ後ろで縛って
(ぴあすにはじめてきづいたはじめてきづいた)
ピアスに初めて気付いた 初めて気付いた
(あいづちがとくいになってちょっといやになって)
相槌が得意になって ちょっと嫌になって
(すこしとおまわりしてえきにむかった)
少し遠回りして駅に向かった
(かいさつにことばもすいこまれてく)
改札に言葉も吸い込まれてく
(きみにはなたばをかってあげたいのに)
君に花束を買ってあげたいのに
(あしたあめがふるらしい)
明日、雨が降るらしい
(つぎのやくそくをかわそうとしたのに)
次の約束を交わそうとしたのに
(すそがゆれてまりー)
裾が揺れて、マリー
(きみにはなたばをかってあげたいのに)
君に花束を買ってあげたいのに
(あしたあめがふるらしい)
明日、雨が降るらしい
(つぎのやくそくをかわそうとしたのに)
次の約束を交わそうとしたのに
(すそがゆれてまりー)
裾が揺れて、マリー
(ちきゅうのうらがわもつれていきたいのに)
地球の裏側も連れていきたいのに
(きみはいつのまに)
君はいつの間に