田舎あるある
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問題文
(どうろにくるまにひかれたいのししやたぬきのしがいがよこたわっている)
道路に車にひかれたイノシシやタヌキの死骸がよこたわっている
(としのこうがいでもとかいとかんじてしまう)
都市の郊外でも都会と感じてしまう
(ばすがあってもほんすうがすくなすぎる)
バスがあっても本数が少なすぎる
(かえる、うし、すずむしがうるさい)
カエル、牛、鈴虫がうるさい
(えきがひとつしかないからともだちとよくあう)
駅が一つしかないから友達とよく遭う
(つきぎめちゅうしゃじょうがあるが、ほとんどちゅうしゃしているくるまがない)
月極駐車場があるが、ほとんど駐車している車がない
(すれちがうたびにあいさつするのがあたりまえ)
すれ違う度に挨拶するのが当たり前
(うわさがすぐひろまる)
噂がすぐ広まる
(なつのよるはかえるのだいがっしょう)
夏の夜はカエルの大合唱
(ばすはいちにちさんぼん)
バスは一日三本
(いっかにいちだいもしくはひとりにいちだい、くるまはかならずしょゆう)
一家に一台もしくは一人に一台、車は必ず所有
(ちょうないかいのかいらんばんがまわってくる)
町内会の回覧板が回ってくる
(よるくじになったらてんめつするしんごう)
よる九時になったら点滅する信号
(でんしゃはいちりょうへんせいがめいん)
電車は一両編成がメイン
(こんびにのちゅうしゃじょうがとてもひろい)
コンビニの駐車場がとても広い
(かぜにのってかちくやひりょうのにおいがただよってくる)
風に乗って家畜や肥料の匂いが漂ってくる
(みしらぬしょうちゅうがくせいがあいさつしてくる)
見知らぬ小中学生が挨拶してくる
(こうこうそつぎょうまえになるといっせいにじどうしゃがっこうにかよいだす)
高校卒業前になると一斉に自動車学校に通いだす
(きんじょにおなじみょうじのひとがおおい)
近所に同じ名字の人が多い
(げんかんのかぎはしめない)
玄関の鍵は閉めない
(でんちゅうがもくせい)
電柱が木製
(そとがけむりくさい)
外が煙くさい
(とらくたーがとうぜんのようにこうどうをはしる)
トラクターが当然のように公道を走る
(こくせいせんきょのときせんきょかーがこない)
国政選挙のとき選挙カーが来ない
(ちょうそんめいをつけたおんどがある)
町村名を付けた音頭がある
(しがいきょくばんがごけたである)
市外局番が五桁である
(ゆいいつのごらくしせつはいおん)
唯一の娯楽施設はイオン
(なぜかえきがやたらとながい)
なぜか駅がやたらと長い
(こんびにが24じかんえいぎょうじゃない)
コンビニが24時間営業じゃない
(とうきょうどーむなんこぶんとかいわれてもぜんぜんそうぞうできない)
東京ドーム何個分とか言われても全然想像出来ない
(とかいがこわい)
都会が怖い
(じぶんのすんでいるけんとかちいきがてれびなどにでるとうれしくなる)
自分の住んでいる県とか地域がテレビなどに出ると嬉しくなる
(ろうじんがどうろのまんなかをあるいている)
老人が道路の真ん中を歩いている