芽吹の季

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投稿者投稿者鯛焼きいいね0お気に入り登録
プレイ回数59難易度(2.8) 1158打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 芽吹の季  萩原 雪歩(CV:浅倉 杏美)  作詞山本 真央樹  作曲山本 真央樹
歌:萩原雪歩(浅倉杏美)
※このタイピングは「芽吹の季」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ha)

Ha・・・

(かすかにまぶしいひとりくらがりのなかで)

微かに眩しい ひとり暗がりの中で

(つちをぬらし)

土を濡らし

(おびえていたけれど)

怯えていたけれど

(いつかめぶくこともゆめみてた)

いつか芽吹く事も夢見てた

(おもいはたかいそらへとけきえてく)

想いは高い空へ(溶け消えてく)

(あとすこしのいっぽではるなのに)

あと少しの一歩で春なのに

(おもいきりないたあのひびも)

思い切り泣いたあの日々も

(そこにしまったあのたねもいつか)

底にしまったあの種もいつか・・・

(あふれるなみだがはなをさかす)

溢れる涙が花を咲かす!

(ここちよいかぜかんじたら)

心地よいかぜ感じたら

(みえなかったけしきそこにひろがってる)

見えなかった景色 そこに広がってる

(たくさんのひかりをあびて)

沢山の光を浴びて

(わたしなりのことばでもっとさかせよう)

私なりの詩で もっと咲かせよう

(きせつはかわりゆく)

季節は変わりゆく

(ほらねゆきどけはめぶきのとき)

ほらね 雪解けは芽吹の季

(すみわたるそらひとりひだまりのなかで)

澄み渡る空 ひとり陽だまりの中で

(こきゅうひとひら)

呼吸ひとひら

(めにみえてたいきは)

目に見えてた息は

(ひかりとなりかぜときえた)

光となり 風と消えた

(みなもにうつるはなはゆれうごいて)

水面に写る花は(揺れ動いて)

(それでもまけずにうえをむいて)

それでも負けずに上を向いて

(まっすぐなきもちをとどけたい)

まっすぐな気持ちを届けたい

(きっとへいきもうなにもこわくない)

きっと平気 もう何も怖くない

(みちてくじしんがはなをさかす)

満ちてく自信が花を咲かす!

(ここちよいかぜかんじたら)

心地よい風感じたら

(みえていたけしきもいろどられていく)

見えていた景色も 彩られていく

(たくさんのゆうきいだいて)

沢山の勇気抱いて

(わたしでもできることもっとみつけよう)

私でも出来ること もっと見つけよう

(きせつはめぐりゆく)

季節は巡りゆく

(でもねまえむいてさいていたい)

でもね 前向いて咲いていたい

(alatebloomersayyeah)

a late bloomer say yeah

(alatebloomersayyeah)

a late bloomer say yeah

(いっぽいっぽずつ)

一歩一歩ずつ

(わたしなりにつたえたいありがとうを)

私なりに伝えたいありがとうを

(ときはたちいつかは)

時は経ち いつかは

(はかなくちりゆくつぎのために)

儚く散りゆく 次のために

(そんなきもちはいまはさよなら)

そんな気持ちは今はさよなら

(ただそらにむかってできるだけせのびをしてah)

ただ空に向かって 出来るだけ背伸びをして Ah・・・

(ここちよいかぜかんじたら)

心地よい風感じたら

(みえなかったけしきそこにひろがってる)

見えなかった景色 そこに広がってる

(たくさんのひかりをあびて)

沢山の光を浴びて

(わたしなりのことばでもっとさかせよう)

私なりの詩で もっと咲かせよう

(きせつはかわりゆき)

季節は変わりゆき

(ほらねゆきどけはめぶきのとき)

ほらね 雪解けは芽吹の季

(そのままつよくさきほころう)

そのまま強く咲き誇ろう

(かがやきにつつまれながら)

輝きに包まれながら・・・

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