1st- タイピング検定
r-ティルカです
<今回の作者記録 6583PT 四段>
スコアに応じて十級〜五段、特段まであります。
意外と段位取るのは難しい...かも?
頑張ってみてください!
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問題文
(さんだんといれようとするとさんだんとでてきてしまう)
三段と入れようとすると散弾と出てきてしまう
(うそがまるばれになったときのふんいきがする)
嘘がまるバレになったときの雰囲気がする
(きがすとうちたいのにきがすとでるねっとすらんぐ)
気がすとうちたいのに希ガスと出るネットスラング
(かくりつろんならきせきはいくらでもおきる)
確率論なら奇跡はいくらでも起きる
(かんようくをうつのはだいたいやりづらい)
慣用句を打つのはだいたいやりづらい
(なにかやらかしてくれるだろうというりゆうでさいよう)
なにかやらかしてくれるだろうという理由で採用
(いがいとおしづらいはしっこのきー)
意外と押しづらい端っこのキー
(このきせつはまどからにじがよくみえる)
この季節は窓から虹がよく見える
(うぃきからふりがなをとってくるとろくなことがない)
ウィキからふりがなを取ってくるとろくなことがない
(なぜかなれないあまぞんのつかいかた)
何故か慣れないアマゾンの使い方
(みずにしずむあぶらというのはあるのだろうか)
水に沈む油というのはあるのだろうか
(ぱそこんのじゅうでんがよわってきてこまる)
パソコンの充電が弱ってきて困る
(しんけんしょうぶなのにどこかきがぬけている)
真剣勝負なのにどこか気が抜けている
(としょかんでものをたべるのはそもそもあうと)
図書館で物を食べるのはそもそもアウト
(ひとはおどろいたときがいちばんじゅんすいになる)
人は驚いたときが一番純粋になる
(みかたまでもをけんせいしてしまうようなこうどう)
味方までもを牽制してしまうような行動
(すりきずというものもさいきんしなくなった)
擦り傷というものも最近しなくなった
(おだいをにじゅっこつくるのってなかなかたいへん)
お題を二十個作るのってなかなか大変
(あるかないかがぎりぎりのじはんき)
あるかないかがギリギリの自販機
(おだいがみじかいとどこかゆうりなきがする)
お題が短いとどこか有利な気がする
(がんせいひろうがなくなるひはくるのだろうか)
眼精疲労がなくなる日は来るのだろうか
(てすとにでるといわれたところこそでてこない)
テストに出ると言われたところこそ出てこない