クリスマス長文 (カタカナの手紙)

e-typingのクリスマス長文です。
長文のやる気が出てきたら、他のも作るかもしれない。
関連タイピング
-
Mrs.GREEN APPLEの青と夏です!
プレイ回数9.5万歌詞1030打 -
10秒以内に打てたら指が神ってる!(?)
プレイ回数8074154打 -
おはようございます。こんにちは。
プレイ回数308長文896打 -
長文練習をしましょう。
プレイ回数2657長文かな675打 -
名言だよー
プレイ回数1747長文かな766打 -
主人公ケイトによる物語です
プレイ回数2.1万長文かな1417打 -
Mrs.GREEN APPLEのProPoseです!
プレイ回数180歌詞732打 -
日頃のしょうもないことに関する長文です
プレイ回数1.6万長文1486打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(こどものころ、くりすますぷれぜんとのおねがいのてがみを)
子供のころ、クリスマスプレゼントのお願いの手紙を
(さんたくろーすにかくときに、いつもきょうだいでなやんだの)
サンタクロースに書くときに、いつも兄弟で悩んだの
(はにほんごのてがみでだいじょうぶなのだろうかということだった。)
は日本語の手紙で大丈夫なのだろうかということだった。
(さんたくろーすはにほんじんじゃないようだけど、に)
サンタクロースは日本人じゃないようだけど、日
(ほんごのてがみをよんでくれるのか。それともつうやくのひとが)
本語の手紙を読んでくれるのか。それとも通訳の人が
(いるのだろうか。こどもながらにしんけんになやんだ。さいごに)
いるのだろうか。子供ながらに真剣に悩んだ。最後に
(はあにがかたかなでかけばいいとわけのわからないことを)
は兄がカタカナで書けばいいと訳のわからないことを
(いいだし、かたかなだけのてがみをかいたのだった。そ)
言い出し、カタカナだけの手紙を書いたのだった。そ
(してよくあさ、あにがただしいことはしょうめいされた。)
して翌朝、兄が正しいことは証明された。